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現地時間5月4日(土)、トライベッカ映画祭のクロージングナイト作品としてワールドプレミア上映された本作。ゲストに本作監督のダニー・ボイル、脚本のリチャード・カーティス、主演のヒメーシュ・パテルほか、シアーシャ・ローナン、ザカリー・クイント、ジョシュ・ルーカス、レジーナ・ホール、パイパー・ペラーボといった人気俳優たちが来場した。

上映前にはパテル自身がギターで奏でる「ザ・ビートルズ」の曲が披露され、さらにトライベッカ映画祭の創始者に名を連ねるデ・ニーロが登壇、本作の“もしも自分以外に「ザ・ビートルズ」を知らない世界になってしまったら!?”というユニークな設定について、「本作は『ザ・ビートルズ』が存在しない世界の話だと聞いた時、そうなったらどんなに悲しいだろうと思った。そして、新たなアイデアも浮かんだんだ。誰もドナルド・トランプを知らない世界について。そんな映画があったとしたら、皆が喜ぶだろう」と語り、会場を大いに沸かせた。

本作は、そのユニークな設定と音楽、夢、友情が「ザ・ビートルズ」の名曲に彩られ展開していく壮大でファンタジックなドラマで、これまで数多の名作を贈り出してきたイギリスの製作会社「ワーキング・タイトル」の真骨頂といえる作品。また、パテルにリリー・ジェームズ、ケイト・マッキノンら個性豊かなキャストに加え、世界的ミュージシャン、エド・シーランの出演も話題となっている。
『YESTERDAY』(原題)は10月より全国にて公開。