“しわしわ”の次は“うるうる”ピカチュウ!?『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』新カット
『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』から、興行収入13.5億円突破の大ヒットを記念して“うるうるピカチュウ”をはじめとする新場面カットが解禁となった。
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ポケモン映画シリーズの中でも燦然と輝く伝説的作品『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』が、フル3DCGとなって新たに登場する『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』。興行収入13.5億円を突破している本作から、大ヒットを記念して“うるうるピカチュウ”をはじめとする新場面カットが解禁となった。
>>『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』あらすじ&キャストはこちらから
7月12日(金)より全国408スクリーンで公開された本作。21年前の第1作目を子どものころに見た20~30代がレイトショーへ足を運んだこともあり、昨年公開の『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』(2018年7月13日公開/興行収入:30.9億円)対比で昨日7月22日(月)の段階で108.6%となっており、興行収入は13.5億円に。前作を超えて興行収入33億円を見込める大ヒットスタートとなっている。
そんな本作から新場面カットが一挙解禁。本作を見た観客からは、「火、水、煙、特に海の波の表現が凄すぎて実写映画と思うほど!」「ポケモンの質感と動きがたまらなく良い」と3DCGのビジュアルが高く評価されている。
さらに、第1作目でも名シーンと謳われた、うるうるピカチュウの場面カットも到着。観る者の涙腺を崩壊させてしまう、いまにも「ピカ? ピカピー?」という切ない声が聞こえてくるようなカット。
また、トゲピーと戯れて満面笑顔のピカチュウや、サトシがポケモンたちを引き連れ、怒りに燃えているようなシーンなど、バラエティ豊かなカットばかりとなっている。
『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』は全国東宝系にて公開中。
>>『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』あらすじ&キャストはこちらから
7月12日(金)より全国408スクリーンで公開された本作。21年前の第1作目を子どものころに見た20~30代がレイトショーへ足を運んだこともあり、昨年公開の『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』(2018年7月13日公開/興行収入:30.9億円)対比で昨日7月22日(月)の段階で108.6%となっており、興行収入は13.5億円に。前作を超えて興行収入33億円を見込める大ヒットスタートとなっている。
そんな本作から新場面カットが一挙解禁。本作を見た観客からは、「火、水、煙、特に海の波の表現が凄すぎて実写映画と思うほど!」「ポケモンの質感と動きがたまらなく良い」と3DCGのビジュアルが高く評価されている。
さらに、第1作目でも名シーンと謳われた、うるうるピカチュウの場面カットも到着。観る者の涙腺を崩壊させてしまう、いまにも「ピカ? ピカピー?」という切ない声が聞こえてくるようなカット。
また、トゲピーと戯れて満面笑顔のピカチュウや、サトシがポケモンたちを引き連れ、怒りに燃えているようなシーンなど、バラエティ豊かなカットばかりとなっている。
『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』は全国東宝系にて公開中。
《シネマカフェ編集部》
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