『ライオン・キング』初登場洋画No.1の大ヒット! 最終興収80億超えも!?
『ライオン・キング』が、4日間の興行収入14億4600万円、動員は98万人を記録と好スタートを切り、いま日本中が本作に熱狂している。
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現地時間7月19日に全米公開を迎え、オープニング3日間の興行収入1億8,500万ドル(約197億9,500万円)を記録、全世界興行収入は早くも13億ドルを突破、『アラジン』の全世界興行収入を超え、『美女と野獣』や『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』をも超えるなど、驚異的なヒットで快進撃を続ける本作。
先日封切られたばかりの日本でも、週末2日間(土日)では、週末初登場洋画No.1となるオープニングを記録し、『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』や『アベンジャーズ』を抑え、8月公開のディズニー作品史上No.1に。そして、興行収入も初日から右肩上がりで、最終興行収入は80億円超えも狙える見込みだという。
実際劇場には、20代~30代若い女性を中心に、カップルや親子といったファミリー層まで、幅広い年代の観客が来場。そして、“超実写版”だからこその観るもの全てをサバンナへと誘う映像体験に、「リアルすぎてほぇーーー」「リアルで映像が凄く綺麗だった~」「CGとは思えないほどのリアルな映像に感激!」などと驚きのコメントが続出。
さらに、「冒頭も冒頭で泣いたよ…」「冒頭のサークルオブライフの迫力に胸が熱くなってうっすら泣きそうになりながら聴いてた」「冒頭から号泣しっぱなし」「吹替観たけど、みんな声あってたと思う!」「ライオンキング吹替で見てきた! シンバの吹替が最高に良かった!」などと、冒頭から感動に引き込まれるオープニングシーンや、吹き替え版も話題になっている。
『ライオン・キング』は全国にて公開中
《シネマカフェ編集部》
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