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『アラジン』のジャスミン役で大ブレイク中のナオミ・スコット、「シャネル(CHANEL)」のミューズであり、近年様々な作品で活躍するクリステン・スチュワート、そして「カルティエ(Cartier)」のアンバサダーであり、抜群のスタイルを誇る新鋭女優エラ・バリンスカ、さらに監督・脚本・製作・出演にはエリザベス・バンクスという顔ぶれが揃った本作。
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今回解禁されたのは、エンジェルたちの“バッド・ガール”ぶりが映えるダンスシーン。敵陣のパーティに忍び込むサビーナ(クリステン)とジェーン(エラ)。数多くの警備員やボディガードたちもいる中、2人はパーティの客に扮し、派手なメイクとスパンコール付きのボディコンシャスなドレスで登場。
人がひしめくパーティ会場で大音量で流れるのは、ディスコの女王ドナ・サマーの大ヒット曲「バッド・ガール」。軽快なサウンドにのり、客たちの中心となってキレッキレのダンスを踊るサビーナとジェーン。ダンスに夢中になっているように見せかけても、彼女たちの瞳は周りの状況を鋭く探っている…というエンジェルの仕事ぶりも伺える映像といえそうだ。
『チャーリーズ・エンジェル』は全国にて公開中。