テリーサ・パーマー出演、ある女性騎手の壮絶な人生とは『ライド・ライク・ア・ガール』予告
テリーサ・パーマーが女性騎手ミシェル・ペインを演じ、彼女が栄冠を手にするまでの努力と挫折を重ねた半生を描く『ライド・ライク・ア・ガール』。この度、本作の疾走感溢れる予告編が到着した。
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実力派女優レイチェル・グリフィスの映画監督デビュー作となった本作は、オーストラリア競馬最高の栄誉・メルボルンカップにて、強豪が集う3,200メートルの難関に挑んだ女性騎手の壮絶な人生を映し出す。
調教師の父をはじめ、兄弟のほとんどが騎手という競馬一家のペイン家。そこに10人兄弟の末娘として生まれたミシェル。今回到着した予告編では、彼女の幼少期と思われる映像からスタート。
自然と騎手になることを強く願うようになり、やがて華々しいデビューを飾るミシェル。競走馬の勢いあるレースシーンや、落馬して大怪我を負ってしまう場面も映し出されている。
『ライド・ライク・ア・ガール』は7月17日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、イオンシネマほか全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》
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