【ディズニー】TDL史上最大規模の開発エリアついにオープン!新アトラクションをOLC社長も体験
2020年9月28日(月)、東京ディズニーランドで史上最大規模の開発エリアがオープンした。その初日を迎え、株式会社オリエンタルランド代表取締役社長(兼)COO上西京一郎氏(右)と、ダイハツ工業株式会社代表取締役社長 奥平総一郎氏(左)も新アトラクションを体験した。
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東京ディズニーランド史上最大規模の開発エリアには大型アトラクション「美女と野獣“魔法のものがたり”」をはじめ、グリーティング施設「ミニーのスタイルスタジオ」、アトラクション「ベイマックスのハッピーライド」などがあり、エリア内でさまざまな新しい体験ができる。ゲストとキャストの健康と安全の確保を最優先にオープン初日を迎えた当日は、ソーシャルディスタンスを保ちながら、『美女と野獣』の街並みを散策したり、アトラクションや写真撮影を楽しんだり、新しいエリアを満喫するゲストの笑顔であふれた。
東京都の斉藤さん一家は、「ずっと待ちに待っていた『美女と野獣』のエリアに一歩足を踏みいれると、ディズニー映画そのままの世界に感動しました。アトラクションはテクノロジーとの融合を感じ、特にロマンチックなシーンが印象的でした」と語った。
同じく東京都の妹尾さん一家は、「新しいエリアは一言で言うととても華やかです。秋らしい衣装を着たミニーちゃんに会えて娘もとても喜んでいました。『美女と野獣』の世界を感じられたり、ミニーマウスに会えたりと、新しいエリアがオープンすることで東京ディズニーランドの楽しみ方がさらに広がった気がします」と感想を語った。
また、ダイハツ工業株式会社が提供する「ベイマックスのハッピーライド」には、ダイハツ工業株式会社代表取締役社長の奥平総一郎氏が訪れ、株式会社オリエンタルランド代表取締役社長(兼)COO上西京一郎氏と共にアトラクションを体験。奥平氏は「予測不能な動きがとても楽しく、アップテンポな音楽に合わせてキャストの皆さんが盛り上げてくれるので、子どもから大人まで元気いっぱいになれるアトラクションですね」と感想を口にした。
※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。
(C) Disney
《シネマカフェ編集部》
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