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芦田愛菜のナレーションで始まる『映画 えんとつ町のプペル』3分の冒頭映像

『映画 えんとつ町のプペル』から、芦田愛菜が声を務める少年ルビッチのナレーションで始まる、圧倒的な冒頭シーンがノーカット公開。

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『映画 えんとつ町のプペル』(C)西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会
『映画 えんとつ町のプペル』(C)西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会 全 7 枚
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2020年12月現在、累計発行部数60万部のベストセラーとなっているお笑いコンビ「キングコング」西野亮廣の原作絵本をアニメーション映画化した『映画 えんとつ町のプペル』から、芦田愛菜が声を務める少年ルビッチのナレーションで始まる、圧倒的な冒頭シーンがノーカットで公開された。

>>『映画 えんとつ町のプペル』あらすじ&キャストはこちらから

約3分間の冒頭映像は、まるで絵本の読み聞かせのように優しい言葉遣いで話す、芦田さん演じるルビッチの声で始まる。どこか懐かしさも感じる映像の中で、ルビッチの父・ブルーノが紙芝居で披露するのは、物語の中心となる「黒い煙のその先にある光輝く世界の話」。「これは、夜の街の《最後の夜の物語》」と語る言葉の通り、これから始まる壮大な冒険物語を予感させる冒頭シーンに壮大な音楽が重なっていく。


また、この冒頭映像には窪田正孝が声を務めるゴミ人間・プペルの誕生シーンも! 煙に覆われた空に突然光る物体が現れ、えんとつ町に物凄い勢いで落ちてくる。ゴミ山に衝突したその光る物体は、ゴミの竜巻を巻き起こす。そこから生まれてきたのが「ゴミ人間」。この後、ルビッチとどのように出会い、そしてえんとつ町にどのような影響を与えるのか。映像のクオリティの高さもうかがえ、ますます期待が高まる映像となっている。

『映画 えんとつ町のプペル』は12月25日(金)より全国にて公開。

《シネマカフェ編集部》

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