ジェームズ・マースデン、『マジック・マイク』の出演オファーを断った理由を明かす
ジェームズ・マースデンが、ジェームズ・コーデンがホストを務める「The Late Late Show」に出演。
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「本編からカットされたらどうしようと、怖かったんだ。すべてのセリフがカットされ、Tバックで走り回っているエキストラになってしまったら…と思って。ぼくには勇気がなかった」と語った。
元ストリッパーのチャニングの実話を基に製作された『マジック・マイク』は、チャニングや脚本家らも予想外の大ヒットを記録。男性ストリッパーたちが主役なだけに、チャニング、マシュー・マコノヒー、アレックス・ぺティファー、マット・ボマーらが露出多めの肉体美をさらけ出し、観客の熱い視線を集めた。
ジェームズの家族や友人たちは、「そういう役を演じるジェームズを見たくなかった」ため、『マジック・マイク』に出演しなかったのは「正しい決断だった」と感じているという。「まぁ、参加して楽しんでしまうこともできたんだろうけど」と笑った。
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