マ・ドンソク、“伝説の拳”炸裂!悪人vs悪人の結末は…『ザ・バッド・ガイズ』予告
『新感染 ファイナル・エクスプレス』『悪人伝』のマ・ドンソクを主演に迎えて描く最凶クライム・アクション・エンターテインメント『ザ・バッド・ガイズ』から、予告編が解禁となった。
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『新感染 ファイナル・エクスプレス』『悪人伝』のマ・ドンソクを主演に迎えて描く最凶クライム・アクション・エンターテインメント『ザ・バッド・ガイズ』から、予告編が解禁となった。
>>『ザ・バッド・ガイズ』あらすじ&キャストはこちら
今回解禁された予告編は、囚人たちを乗せた護送車が襲撃され、凶悪犯たちが野に放たれるシーンから始まる。
前代未聞の事件解決のため、“特殊犯罪捜査課”が始動。元ヤクザの剛腕パク・ウンチョル(マ・ドンソク)、暴行、傷害、過剰鎮圧で免職となった元エリート刑事コ・ユソン(チャン・ギヨン)、美貌の元天才詐欺師クァク・ノスン(キム・アジュン)らが、班長の元刑事オ・グタク(キム・サンジュン)の元に召集される。悪を以って悪を制す、バッド・ガイズの誕生だ。
命令無視も法律違反も問われない、彼らの唯一の掟は凶悪犯の逮捕。ワルの思考を読み、鉄火の速度で動き、力で制圧する少数精鋭のチームは着実に凶悪犯たちを追い詰めるが、背後にはより巨大な組織の陰謀が…。
怒涛のアクションに続き、映像は周りを大勢の敵に囲まれるウンチョルのカットで終了するが、「ソウルで最も危険な服役囚」「伝説の拳」との異名を持つ彼。窮地に陥ってもなお、観る者の度肝を抜くであろう、その“拳”への期待が高まる。
また、2月19日(金)よりムビチケの販売を開始。特典は、特殊犯罪捜査課の面々に覗き込まれているような本国版ビジュアルの特製B6ステッカー。“RUN IF YOUR’E GUILTY!(身に覚えがあるなら逃げろ!)”の文字が躍る中、それぞれ銃、バット、警棒、そしてその上を行く剛腕がしっかりと写し出されている。
『ザ・バッド・ガイズ』は4月9日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて公開。
>>『ザ・バッド・ガイズ』あらすじ&キャストはこちら
今回解禁された予告編は、囚人たちを乗せた護送車が襲撃され、凶悪犯たちが野に放たれるシーンから始まる。
前代未聞の事件解決のため、“特殊犯罪捜査課”が始動。元ヤクザの剛腕パク・ウンチョル(マ・ドンソク)、暴行、傷害、過剰鎮圧で免職となった元エリート刑事コ・ユソン(チャン・ギヨン)、美貌の元天才詐欺師クァク・ノスン(キム・アジュン)らが、班長の元刑事オ・グタク(キム・サンジュン)の元に召集される。悪を以って悪を制す、バッド・ガイズの誕生だ。
命令無視も法律違反も問われない、彼らの唯一の掟は凶悪犯の逮捕。ワルの思考を読み、鉄火の速度で動き、力で制圧する少数精鋭のチームは着実に凶悪犯たちを追い詰めるが、背後にはより巨大な組織の陰謀が…。
怒涛のアクションに続き、映像は周りを大勢の敵に囲まれるウンチョルのカットで終了するが、「ソウルで最も危険な服役囚」「伝説の拳」との異名を持つ彼。窮地に陥ってもなお、観る者の度肝を抜くであろう、その“拳”への期待が高まる。
また、2月19日(金)よりムビチケの販売を開始。特典は、特殊犯罪捜査課の面々に覗き込まれているような本国版ビジュアルの特製B6ステッカー。“RUN IF YOUR’E GUILTY!(身に覚えがあるなら逃げろ!)”の文字が躍る中、それぞれ銃、バット、警棒、そしてその上を行く剛腕がしっかりと写し出されている。
『ザ・バッド・ガイズ』は4月9日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》
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