「涼真のおかげで乗り切れた」、「竜也さんがいるとチームがまとまる」

――お互いに刺激を受けた点なども、ありましたか?
藤原:海で撮影していたときに、もう、ずーっと足もつかないようなところにいたんですよ。そうしたら、涼真がね、「僕もう、水何リットルも飲んでますよ。溺れてますよ。いいっすよ、もう」と、腹くくったみたいな感じで言いやがったんです。こっちなんて、「降板したい」と言う直前なのに! 「(降板の)こ…」まで出ているのに! 「俺、もういいっすよ」と涼真が言うから、「何でお前がこんな力強い言葉を言うんだ、バカッ!!」と思ったので、乗り切れました(笑)。
竹内:(爆笑)。竜也さんのすごいところって、巻き込む力だと思っていて。こんな風に「やりたくなーい」とか言ってみたりするのに、みんな、気づいたら「竜也さん、竜也さん」みたいな感じでついていくんです。
藤原:…別に、そんな風に言ってないよ。
竹内:言ってるじゃないですか(笑)! 「こわーい」、「いやぁ、もうやりませんよ」とか。でも、結果、それ以上のことをやってらして。
藤原:へへ(笑)。

――本当に愛され力と言いますか、ギャップも藤原さんの魅力で。撮影を通して、おふたりの仲もリアルに深まったんですね。
竹内:竜也さんて、ガキ大将みたいなイメージなんです。撮影部のベテランの方とかも引き連れて、「みんな、行こう!」って言うし。すごいと思います。竜也さんが意識されているかはわからないですけど、そういうことをやってくださると、チームがまとまるんです。わーっと連れて行って、飲んで、ダメになって、僕が大体連れて帰ってくるんですけど。
藤原:そうだね(笑)。俺、大体、巻き込むだけで終わるんです。あとは、へべれけになって帰る。
竹内:『太陽は動かない』の撮影中、僕、3回ぐらい竜也さんのこと抱っこしましたからね、はい。撮影後、飲みに行ってベッドに連れて行く。
藤原:そう、「ありがとう」つってね(笑)。