Netflixの実写映画版『機動戦士ガンダム』、監督と脚本家が決定
Netflixとレジェンダリー・ピクチャーズが実写映画化する『機動戦士ガンダム』について、新情報が明らかになった。
最新ニュース
ゴシップ
-
森田望智、鈴木亮平の役作りに感銘「こんなに完璧に撮影に挑むんだ」『シティーハンター』プレミア
-
「機動戦士ガンダム」、ハリウッドで実写映画化が決定!
-
≪配信開始≫チュ・ジフン×ハン・ヒョジュ豪華初共演「支配種」は世界必見のノンストップ・サスペンス【PR】
拡大写真
Netflixとレジェンダリー・ピクチャーズが実写映画化する『機動戦士ガンダム』について、新情報が明らかになった。実写化については、2018年7月に開催された「アニメ・エキスポ」で、レジェンダリー・ピクチャーズが「機動戦士ガンダム」の製作会社サンライズと共同製作することを発表。今回は、新たに監督、脚本家が決定したことをNetflixが発表した。『キングコング:髑髏島の巨神』のジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督がメガホンを取り、製作も務めるという。
「LOST」「ランナウェイズ」の脚本や、マーベル・コミック、DCコミックスなどのコミックに関わってきたコミック作家・脚本家・プロデューサーのブライアン・K・ヴォーンが脚本と製作総指揮を担当する。
実写映画化発表から2年半以上が経過しているが、着実に製作に向けて進んでいるようだ。
海外ファンのツイッターでの反応は、実写版で演じてほしいキャストのリクエストをしたり、「エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明監督の名前を挙げて「彼の作品と同じくらい質の高いものを作って!」とハードルの高い要求をしたりと様々。「このアニメについてはよく知らないけれど、『ドラゴンボール』を思い出す。いい作品ができますように」と日本アニメの実写化に不安視する声もあった。
「LOST」「ランナウェイズ」の脚本や、マーベル・コミック、DCコミックスなどのコミックに関わってきたコミック作家・脚本家・プロデューサーのブライアン・K・ヴォーンが脚本と製作総指揮を担当する。
実写映画化発表から2年半以上が経過しているが、着実に製作に向けて進んでいるようだ。
海外ファンのツイッターでの反応は、実写版で演じてほしいキャストのリクエストをしたり、「エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明監督の名前を挙げて「彼の作品と同じくらい質の高いものを作って!」とハードルの高い要求をしたりと様々。「このアニメについてはよく知らないけれど、『ドラゴンボール』を思い出す。いい作品ができますように」と日本アニメの実写化に不安視する声もあった。
特集
関連記事
この記事の写真
/