スカーレット・ヨハンソン、ディズニー映画版『タワー・オブ・テラー』に主演&プロデュース
まもなく公開となるディズニー&マーベル映画の『ブラック・ウィドウ』に主演しているスカーレット・ヨハンソンが、引き続きディズニーとタッグを組むという。
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ディズニーランドのアトラクション「タワー・オブ・テラー」が映画化され、スカーレットが主演&自身の製作会社「These Pictures」を通してプロデュースを担当することになったと「Collider」が報じた。
現時点でほかに分かっているのは、『トイ・ストーリー4』の監督ジョシュ・クーリーが脚本を執筆するということ。監督については明らかになっていない。
「タワー・オブ・テラー」は、米フロリダ州のディズニー・ハリウッド・スタジオ、米カリフォルニア州のディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー、仏パリのウォルト・ディズニー・スタジオ・パーク、そして日本の東京ディズニーシーにあるホラーアトラクション。1997年にスティーヴ・グッテンバーグ&キルスティン・ダンスト主演でテレビ映画化されたことがある。
また、今回の実写映画化については2015年に一度報じられており、当時は『チャーリーとチョコレート工場』のジョン・オーガストが脚本を担当すると伝えられていた。
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