ピーター・ディンクレイジ、ディズニーの『白雪姫』実写化を批判「まったく理解ができない」

「ゲーム・オブ・スローンズ」『シラノ』のピーター・ディンクレイジが、マーク・マロンのポッドキャスト「WTF」に出演。現在、ディズニーが製作中の実写版『白雪姫』について言及した。

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ピーター・ディンクレイジ Photo by Theo Wargo/Getty Images for The Gotham Film & Media Institute
ピーター・ディンクレイジ Photo by Theo Wargo/Getty Images for The Gotham Film & Media Institute 全 6 枚
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「ゲーム・オブ・スローンズ」『シラノ』のピーター・ディンクレイジが、マーク・マロンのポッドキャスト「WTF」に出演。現在、ディズニーが製作中の実写版『白雪姫』について言及した。

「非常に多くの偽善的行為が進んでいます」と切り出したピーター。「だれかを傷付けるつもりは文字通りないのですが」と前置きし、「しかし、彼らがすごく誇らしげにラテン系女優を白雪姫に起用したとき、私はちょっと引いてしまいました。それでもまだ『白雪姫』の物語を伝えようとするのかと。一歩下がって自分がやっていることに目を向けるべきです。私にはまったく理解ができません」と強く批判した。

「ある意味では革新的ですが、洞窟に住んでいる7人のこびとなんていう、時代に逆行するかのような物語を作ろうというのです。なにをしているんだよと思いますね。私がこれまで主張してきたことは、なにも発展させることができなかったのでしょうか。もっと声高に叫ぶべきなのかもしれません」と、自身が小人症の俳優として発言してきたことが活かされていないと指摘した。「正しいことだと思ってやっているすべての人々と女優に愛と敬意を示します。しかし、私自身は『なにをやっているの?』という感じです」。

伝統的な『白雪姫』をただ単にそのまま実写化することには否定的なピーターだが、「ハチャメチャでクール、進歩的なひねりがあるもの」なら楽しみだという。

実写版『白雪姫』はレイチェル・ゼグラー(白雪姫)、邪悪な女王役にガル・ガドット(邪悪な女王)、トニー賞俳優のアンドリュー・バーナップの出演が決まっている。

《賀来比呂美》

賀来比呂美

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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