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「青春スター」今夜生放送で最終回 デビューする“アイドルグループ”の7人を紹介!

オーディション番組「青春スター」最終回にて、デビューが確定したTOP7がパフォーマンスを披露、アイドルグループとしてデビューする7人のメンバーに注目。

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今夜8月4日の生放送で決勝戦が行われるオーディション番組「青春スター」。デビューがすでに確定したTOP7がパフォーマンスを披露するなか、決勝戦を前にアイドルグループ7人のメンバーに注目した。

本番組は、グローバルK-POPアーティストへの道のりを追う、男女の新たなオーディション番組。準決勝にてデビューするTOP7が決定しており、今夜生放送で行われる最終回の決勝戦で優勝者が決まると、その優勝者には1億ウォンの賞金が贈呈される。世界中から108名の実力者たちが集まり、スタートした「青春スター」。その頂点に立つのは、一体誰なのかーー。

決勝戦は、番組タイトルでもある「青春スター」にちなんだミッションが行われる。1次のミッションは“わたしのスター”とし、参加者それぞれが憧れる“スター”の曲を披露。アイドル派は、デビュー以来、第一線で活躍し続けている「SHINee」初の日韓同時制作曲となった「Sherlock」。

そして、2次のミッションを“わたしの青春”とし、参加者たちの青春を彩った思い入れのある曲に挑戦。アイドル派は、「BTS」の「Spring Day」と「DEUX」の「In Summer」をマッシュアップする。

最終回を前に、今回はデビューが決まったTOP7のなかからアイドルグループとしてデビューする7名を紹介する(※以下、五十音順にて紹介)。


イ・ハンジュン


デビューが決定したグループの中で、チャン・ヒウォンと並んで末っ子。予選ステージでEXOの「Ko Ko Bop」を披露すると、「イ・ハンジュンはすぐにでもデビュー」と声がかかるほどの実力の持ち主。

準決勝でEXOの「Love Shot」を披露すると、「メンバーのバランスを取ってる気がしてすごくよかった」「オシャレ番長」などエンジェルミュージシャンたちから様々な視点で評価されている。


カズタ


沖縄出身の日本人で番組当初より日本からも注目を集め、常にTikTokの視聴者投票1位に君臨する不動のエース。完璧なステージの裏では、自分のスキルに納得がいかず、脱水症状気味になり病院へ向かうことになったり、「メンバーに悪い」と涙したりと、人一倍努力家な一面や仲間思いな一面も。

自身を“セクシーパワーダンサー”と称するカズタは、準決勝ステージで披露したEXOの「Love Shot」にて腹チラを披露するなど、セクシーで情熱的なダンスで魅了している。


チャン・ヒウォン


実は予選前のレベルテストでは最下位に選ばれていたが、諦めずに練習に打ち込み、今回のデビューを掴み取った努力家。ステージでは、持ち前の明るさとエネルギーで「アイドルの才能がある」「人を楽しませる才能がある」とエンジェルミュージシャンたちから好評を受ける。

準決勝ではEXOの「Love Shot」を披露し、普段の可愛らしさから想像できないセクシーなギャップを見せ、会場を魅了した。


チョン・ソンユン


文句なしの実力と絶対的センターのビジュアルで、グループでもソロでも輝くことができる実力を持ったオールラウンダー。

本選3ラウンドのステージでは、アイドル派で唯一、ソロでSE7ENの「COME BACK TO ME」を披露、ライブ、ダンス、歌、ステージ消化力、方向調整、表情管理まで完璧にこなし、オールラウンダーであることを証明した。「WINNER」のカン・スンユンも「絶対的センター」とを認めている。


パク・ヒョン


「オーディション参加者の中で一番成長した」とエンジェルミュージシャンたちが度肝を抜く成長率をみせたパク・ヒョン。一度は予選敗退したものの、可能性を見出したエンジェルミュージシャンたちのエンジェルパスによって本選へと進出。

以降、「WINNER」のカン・スンユンが「中間評価に行くたびに感動して帰ってくる」と言うほど、努力を重ねたパク・ヒョンは、本戦3ラウンドの「EXO」の「Growl」のステージでアイドル派のセンターとして活躍を遂げる。


ヤン・ジュニョク


インパクトのある歌声とキレのあるダンスに定評がある。エンジェルミュージシャンたちからも「ジュニョクには敵わない」「ジュニョクは誰と組んでも引っ張る存在」と絶賛される安定感。練習では、メンバーを引っ張り、ダンス指導をするなど熱が入り、メンバーたちからも「ジュニョクがいるから安心」と絶大な信頼を受ける。

デビューがかかった準決勝にて一度脱落するも、エンジェルミュージシャンたちから「必要な人材」と評価され、エンジェルパスでデビューすることが決定した。


ユン・ドハ


本選3ラウンドでは、1年以上前に手術をした肩を、リハーサル中に刺激してしまい、強い痛みを発症しながらも「自分は大丈夫だから、心配しなくていい」とチームメンバーを気遣う姿をみせたり、自信をなくしてしまったメンバーに寄り添うなどチームを引っ張る。

準決勝のステージの最後のエンジェルパスで救済を受け、デビューすることに。エンジェルミュージシャンたちからは、高音を綺麗に響かせるボーカル力を評価されている。

最終回では、8人のエンジェルミュージシャンの投票が50%、スターメーカー(「青春スター」の参加者を応援する世界中のファンの名称)によるメール投票(韓国国内のみ)が25%、TikTok投票が25%の計3200点満点で最終優勝者が決定する。

「青春スター」最終回は8月4日(木)22時~「ABEMA」にて日韓同時、生放送。


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《シネマカフェ編集部》

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