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地上と地下でキャラ変!?『奈落のマイホーム』キャラポスター公開

2021年韓国映画興行収入第2位を記録した、シンクホールに巻き込まれれる【都市直下型】ディザスター・パニックムービー『奈落のマイホーム』より、キャラクターポスタービジュアルが到着した。

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『奈落のマイホーム』(C) 2021 SHOWBOX AND THE TOWER PICTURES, INC. ALL RIGHTS RESERVED
『奈落のマイホーム』(C) 2021 SHOWBOX AND THE TOWER PICTURES, INC. ALL RIGHTS RESERVED 全 5 枚
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2021年韓国映画興行収入第2位を記録した、シンクホールに巻き込まれれる【都市直下型】ディザスター・パニックムービー『奈落のマイホーム』より、キャラクターポスタービジュアルが到着した。


>>『奈落のマイホーム』あらすじ&キャストはこちらから

公開されたポスターは、メインキャラクターたちが地下500mの奈落の底で力を合わせて戦う様子が写し出されている。地上では冴えないが、命がけの場面で必死にサバイブする姿はかっこよく見え、まるでヒーロー映画のようだ。

普段はクセが強く、ほかの住民から煙たがられている迷惑な隣人マンス(チャ・スンウォン)は、サバイバル時には持ち前のリーダーシップを発揮し、先陣切って作戦を実行するギャップが見どころ。

また、節約生活を経てようやくマイホームを購入した、しがないサラリーマンのドンウォン(キム・ソンギュン)は、そのマイホームがたった1分で地下に沈んでしまうが、希望を失わず、前向きな姿には勇気をもらえるはず。

そんなドンウォンの部下であるキム代理(イ・グァンス)は、上司の新居祝いでマンションを訪れ、事故に巻き込まれてしまう不運な男。常に文句を言っているが、やるときはやる男だ。

同じく新居祝いに訪れ巻き込まれるインターンのウンジュ(キム・ヘジュン)は、会社では雑用係として面倒なことを任されてもいつも笑顔でやり過ごしているが、地下では人が変わったように先輩たちを叱咤激励する。

突如、地下に落下してしまった4人が、どのようにキャラ変するのか、本作ではそのギャップに注目だ。

『奈落のマイホーム』は11月11日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。


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《シネマカフェ編集部》

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