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「dマガジンを利用したいけど、評判が気になる」
「ほかの電子書籍サービスとの違いが知りたい」
dマガジンは、雑誌が読み放題の月額制サービスです。しかし実際の評判や、メリット・デメリットなどが気になる人も多いのではないでしょうか。
今回は、dマガジンの評判を中心に、メリット・デメリットを紹介します。

dマガジンの特徴

まずは、dマガジンの特徴を見ていきましょう。
購入方法|都度払いはなしで580円(税込)の月額制のみ
dマガジンは、雑誌が読み放題の月額制サービスです。都度購入などはなく、雑誌以外の読み放題対象本はありません。
月額580円(税込)を支払う定額サービスに申し込むことで利用が可能です。
2025年時点で読める本は1,400誌以上あり、バックナンバーなども含めて取り扱っている雑誌を、好きな時に好きなだけ読めます。
dマガジンには、追加料金が必要な雑誌の取り扱いはありません。
都度購入することはなく、取り扱い雑誌の全てを月額内で読めます。
追加課金が不要という点では便利ですが、読み放題の対象ではなくなった雑誌は閲覧負荷になるという点にご注意ください。
手元に置いておきたい雑誌は、dブックなどほかのサービスで別途購入する必要があります。
取り扱い冊数|あらゆるジャンルの1,400誌以上が読み放題
dマガジンでは、1,400誌以上、バックナンバーなどを含めて3,300冊以上を随時配信しています。
取り扱い雑誌のジャンルも非常に多様です。下記のようなジャンルの雑誌を取り扱っています。
dマガジンで配信されている雑誌のジャンル
総合誌・週刊誌
女性ファッション
ヘア・美容
くらし・健康・料理
ライフスタイル
お出かけ・グルメ
芸能・音楽・エンタメ
趣味・教養
ビジネス・経済
IT・ガジェット
男性ファッション
スポーツ
アウトドア
車・バイク・乗り物
ファミリー・キッズ・ペット
旅行ガイド(国内)
旅行ガイド(海外)
海外誌
from docomo
食べれば元気に☆からだが整うレシピ
男女ファッション誌を始め、料理、エンタメなど非常に多様です。
dマガジンでは、配信予定の雑誌を探すこともできるので、気になる雑誌がいつ配信されるかを事前に確認できます。
運営会社|ドコモが提供するサービス
dマガジンは、株式会社NTTドコモが運営するサービスです。
通信事業を中心に展開する大企業なので、dマガジンも安心して利用できます。
dマガジンの評判・口コミを比較

ここではdマガジンの評判・口コミを比較していきましょう。
dマガジンの良い評判:月額580円(税込)で雑誌を読み放題なのがいい
dマガジンの口コミを調査したところ、次のような良い評判がありました。
dマガジンは、ファッション誌が多くて斜め読みするのに非常にいい
dマガジンは、雑誌の種類が豊富で時間が溶ける
dマガジンは、タブレットにダウンロードしておけば、回線のない環境でも雑誌が読める
月額580円(税込)でいろいろな雑誌を読み放題なので、非常に便利
dマガジンの評判としては、雑誌1冊分の金額以下である月額580円(税込)で好きな雑誌を読み放題できる、という声が多かったです。
他にも、「読みたいけど買うのは悩む」という雑誌を気軽に読めるという声もありました。
dマガジンは、サービスの代金が安い点の評判が高いです。
dマガジンの悪い評判:読めないページがある
dマガジンの口コミを調査したところ、次のような悪い評判がありました。
dマガジンは、読めないページが多くてサービスとしてイマイチ
dマガジンは読める雑誌があまりない
dマガジンの悪い評判としては、サービスの使いづらさや読みたい雑誌がないという声がありました。
システムの使い勝手や取り扱い雑誌については、31日間の無料お試しがあるので実際に試してみるのがおすすめです。
また、閲覧できないページについても、無料お試し期間に確認可能です。
閲覧できないページについては、肖像権や出版社の意向などさまざまな理由があると考えられます。dマガジンでは、完全に読みたい雑誌の閲覧はあまりおすすめできません。
dマガジンは評判が良い?8つのメリット

続いてdマガジンのメリットを見ていきましょう。
雑誌の単体購入ではなく読み放題サービス|好きなページや気になるところだけ読める

dマガジンは雑誌を購入するのではなく、一定の月額料金580円(税込)を支払って好きなだけ読むことのできるサービスです。
雑誌1冊単位で購入するわけではないので、斜め読みをしてももったいなくありません。
また、「このコーナー」だけ読みたいという場合も、雑誌1冊に対してお金を払うわけではないので気軽にできます。
さらに、電子書籍として雑誌が読めるのでゴミが出ず、エコでごみの処分の手間がありません。
雑誌の単体購入よりも便利な点が多く、利用が簡単である点がdマガジンのメリットです。
ドコモ以外でもdポイントが貯まって使える|キャリアのユーザーにおすすめ
dマガジンでは、dポイントが貯まって使える点も魅力です。付与ポイントは、ドコモ回線を利用していない場合、利用代金100円(税抜)につき1Pです。
dポイントは、利用した月の翌月10日以降に付与されます。
dポイントをdマガジンの支払いに使う場合は、期間・用途限定のdポイントは利用できないのでご注意ください。
dポイントの利用・付加ともに、ドコモの携帯ユーザーでなくても対象です。
また、月々の利用料金に対するポイント付与以外にも、dマガジンに入会したり、利用したりするとdポイントがもらえるサービスなども提供されています。
ただし、もらえるポイントは、ドコモのサービス料金などには利用できない期間・用途限定ポイントなので、ご注意ください。
dポイントを普段使っているという人には、楽天マガジンなどのサービスよりもdマガジンがおすすめです。
記事検索やランキングなど、紙雑誌では利用できない便利機能満載|読みやすいサービス

dマガジンは、電子媒体なので紙の雑誌には利用できない、もしくは電子媒体でありながら紙雑誌に近いような機能があります。
例を挙げると以下のとおりです。
「さがす」の機能で、dマガジン内の雑誌のなかから気になるキーワードに関連する記事を探すことができる
「芸能・エンタメ」、「グルメ」、「男性・女性の各ファッション」などジャンル別の人気記事を閲覧できるので、トレンドがわかる
「お気に入り」機能でいつも読む雑誌を簡単に閲覧できる
「しおり」機能で、どこまで読んだかわかる、気になるページが後から見直せる
便利機能を上手に使うことで、dマガジンをより楽しめます。
端末にダウンロードしておけばWi-Fiなしでも雑誌が読める|dマガジンアプリでは設定が選べる
dマガジンでは、読みたい雑誌を端末にダウンロードしておけばWi-Fi環境がなくても雑誌が読めます。
dマガジンのアプリではダウンロード設定が可能で、一括モード、節約モード、自動モードから選べます。
各モードの詳細は、以下のとおりです。
ダウンロード設定 | どのようにダウンロードされるか |
|---|---|
自動モード | 表紙から閲覧する場合に、一冊分をダウンロードする |
節約モード | 閲覧に必要なページのみダウンロードする |
一括モード | 閲覧する際に必ず一括ダウンロードする |
また、「後で読む」や「自動取得(お気に入りの雑誌)」のダウンロードをWi-Fi時のみにするように設定することも可能です。
自分の使い道に合ったダウンロード設定をすることで、よりdマガジンを楽しめます。
バックナンバーが多数読める|書店では販売が終了した雑誌も

dマガジンでは、現在販売されている雑誌だけでなくバックナンバーも読めます。
書店の店頭では、バックナンバーの販売は稀なため、すでに購入ができない本も読むことが可能です。
バックナンバーが読める期間は、雑誌によって異なります。
1年前のバックナンバーが読める雑誌もあれば、3カ月ほどのもの。
配信の終了日は、雑誌ごとに記載されているので、読みたい雑誌があればいつまで読めるか確認しておくとよいでしょう。確認方法は以下のとおりです。
dマガジンのトップページにアクセスする
「ジャンル」の項目を選択する
読みたい雑誌のジャンルがわからない時は「参加雑誌一覧」から探す
読みたい雑誌のバックナンバー一覧が表示され、各号の配信終了日も確認可能
気になる雑誌は、事前に配信期間を確認して、利用するのがおすすめです。
10台の端末とブラウザで同時利用可能|TPOに合わせてdマガジンの利用が可能
dマガジンはマルチデバイス対応です。スマホ、パソコン、タブレットなどのさまざまなデバイスから、ログインしてdマガジンが読めます。
dマガジンでは、ひとつのアカウントで端末10台からログインして、雑誌を読むことが可能です。
外出先、自宅などその時々に利用できるデバイスに合わせて、dマガジンが読めるのも魅力のひとつでしょう。
dマガジンは月額料金が580円(税込)と安い|雑誌1冊以下の金額

dマガジンの魅力は、利用料の安さです。月額580円(税込)と1カ月の利用が税金込みでもワンコイン以下で済みます。
dマガジンで配信されている雑誌は、週刊新潮や週刊文春など比較的安価な雑誌でも価格は1冊440円(税込)です。
MEN'S NON-NO、UOMOなどのファッション誌は、電子版でも定価は600円(税込)以上となっています。
ほとんどの雑誌が、月に1冊読めば元が取れてしまうため大変お得です。
付録や紙版の本がいらない、dマガジンに2冊以上読みたい雑誌があるなどの人は、雑誌を単体で購入するよりdマガジンを利用するほうがおすすめとなっています。
また、dマガジンなら雑誌の買い忘れや購入の手間がかからない点も魅力です。
31日間の無料お試しがある|じっくり使って気に入らなかったら解約可能
dマガジンでは、基本的に1回のみですが、31日間の無料お試し期間が設けられています。
どのくらい利用するかがわからないので、契約を躊躇しているという方は、無料お試しだけでも試してみるとよいでしょう。
dマガジンの無料お試しは、無料期間内に解約が可能です。
サービスを使わないと思った場合、無料お試し期間に解約をしてしまえば料金は一切かかりません。
お試しが充実しているのも、dマガジンのメリットのひとつです。
dマガジンは評判が悪い?5つのデメリット・注意点

次にdマガジンのデメリットを確認していきましょう。
料金が日割りはされない|月末に無料お試しを開始すると損

無料お試しの31日間と有料会員になった後の「1カ月」の期間が異なる点に注意して下さい。
dマガジンは月額制のサービスです。
しかし、料金の日割りには対応していません。月の途中から加入したり、月の始めに退会したりした場合も、1カ月分の料金が丸々かってしまい損です。
dマガジンでは31日間の無料お試しの後に、続けて利用をする場合も注意が必要となります。
31日間の無料お試しは、月の途中でいつ入っても31日間利用可能です。
たとえば、1月15日に加入した場合2月14日まで無料でdマガジンを使えます。
しかし、加入後は月ごとに料金がかかるため、1月15日から1月31日の期間の利用に580円(税込)が必要です。
2月以降は2月いっぱいの利用で580円(税込)などとなっていきます。
dマガジンの使用開始は、31日間の無料お試しをする場合もしない場合も、月の始めにするのがおすすめです。
dマガジンでは、解約をしたら雑誌を一切読むことができません。
また、解約後や配信が終了した雑誌は読めないため、保存しておきたい雑誌は別途購入が必要です。
手元に残しておきたい雑誌は、紙版かほかの電子書籍サービスで単体の本を購入しなければいけません。
グラビアなどの一部ページが、グレーにマスキングされていて解除不可|読めないこともある
dマガジンでは、紙版などでは閲覧できるのに読めないページがあります。
ページ自体が飛ばされていてなかったことにされていたり、画像などの一部分をマスキングして見えなく加工してあったりというものです。
特定のタレントなどの写真:肖像権の関係で誰かわからないように処理されている
グラビアなどの成人向けコンテンツ:過激と判断された写真は一部グレーにマスキングされている
その他、理由があり読み放題サービスでは掲載できないもの
読みたいコーナーや目当てのタレントなどがいてdマガジンを利用した場合、自分の読みたかったページが加工処理されて読めないと、がっかりするものです。
場合によっては、dマガジンに加入した意味がないと感じてしまうこともあります。
紙版と全く同じ内容が読めるわけではない点は、dマガジンのデメリットのひとつです。
dマガジンでは漫画メインの本の取り扱いがない|一部掲載している雑誌はあり

dマガジンは雑誌読み放題サービスであり、多様な雑誌を配信しています。ただし、週刊少年ジャンプなどのようなマンガメインの雑誌の取り扱いはありません。
少年誌以外の青年誌、女性向けマンガ誌の取り扱いもないです。
ただし、週間総合誌やライフスタイル誌などマンガ以外がメインの雑誌で、一部連載されている
マンガもあります。
dマガジンは、全くマンガを読むことができないというわけではありませんが、マンガをメインに読みたい人には不向きなサービスです。
楽天マガジンより月額料金が8円(税込)高い|微々たる差だがコスパを求める人には不向き
dマガジンのような雑誌読み放題サービスとして、楽天マガジンがあります。
楽天マガジンは月額572円(税込)とdマガジンより8円(税込)安いです。また、取り扱い雑誌数も2,000誌以上となっています。
取り扱い雑誌数と月額料金の点では、楽天マガジンのほうが安く充実したサービスです。
しかし、金額に関しては微々たる額ですし、取り扱い雑誌に関してもdマガジンも十分充実しています。
dマガジンと楽天マガジンのどちらを選ぶのかは、ドコモと楽天モバイルのどちらを利用しているかや、配信している雑誌の違いなどで選ぶとよいでしょう。
ドコモユーザー以外はクレジットカード決済しか利用できない|携帯料金と一括支払いは可能

dマガジンは、対応している支払い方法が少ない点もデメリットです。
利用できる支払い方法はクレジットカードと、ドコモユーザーのみ携帯料金と合算での支払いが可能となっています。
利用できるのは下記のクレジットカードで、海外発行のものは利用できません。
VISA
MasterCard
JCB
AMERICAN EXPRESS
また、支払いに期間限定以外のdポイントを充てることは可能です。
一方で、dマガジンは対応している支払い方法が少ないです。
ドコモユーザー以外はクレジットカードが必須で、もっていない人は利用できない点がデメリットとなっています。
dマガジンの評判・口コミからわかるおすすめな人

ここでは、dマガジンの評判・口コミからわかるおすすめな人を見ていきましょう。
いろいろな雑誌を斜め読みしたい人|1,400誌以上を自由に閲覧できる
評判からわかるdマガジンがおすすめな人は、いろいろな雑誌を斜め読みしたい人です。
dマガジンは、雑誌読み放題サービスなので、1,400誌以上の取り扱い雑誌を好きなように読めます。
具体的には、おすすめなのは以下のような人です。
ファッション誌やライフスタイル誌などを数誌購入しているが、じっくりと読めていない人
ライフスタイル誌などの自分の役に立つ情報だけを読みたい人
いつも読んでいる雑誌があるが、一部のコーナーしか読んでいないためもったいないと感じる人
定期購読をしている雑誌などがなく暇つぶしを探している人
逆にdマガジンは1冊の雑誌をじっくり読みたい、保存しておきたいと言う人には向きません。
dポイントを貯めたい人|ドコモユーザーにとくにおすすめ
dマガジンはドコモが運営しているため、dポイントが貯まって使えるなどドコモユーザーにとくにおすすめです。
ドコモユーザーにdマガジンをおすすめするのは、以下の理由からです。
ドコモの携帯料金と合算して支払いができるため、支払いが1回で済む
dマガジンの利用で100円(税抜)につきdポイントが1ポイント貯まり、ドコモ料金に利用可能
dTVやdヒッツ、DAZN for docomoなどと共にドコモの契約中サービス一覧で管理できる
利用している各種サービスをドコモにまとめることで、管理しやすくなるという利点もあります。
コスパよく雑誌を読みたい・暇をつぶしたい人|月額600円以下でコスパ抜群
dマガジンは月額580円(税込)で、非常にコスパのよいサービスです。
雑誌を読むことにコスパを求める人からは、評判がよいサービスとなっています。
また、雑誌のダウンロードをしておけば、端末があればWi-Fiのない場所にいても雑誌を読むことが可能です。
とにかくコスパでサービスを決めたい、コスパのよい暇つぶしを探しているという方におすすめとなっています。
dマガジンの登録方法|作品を読むまでの手順まとめ

dマガジンを利用できるまでの手順は以下のとおりです。
各手順について、説明をしていきます。
dアカウントをもっていない場合は作成する
dアカウントをもっていない場合は、dマガジンに登録する前に作成が必要となっています。
dマガジンの登録の手続き中にも発行できますが、事前に作成しておくとスムーズです。
登録手順は、以下のとおりとなっています。dアカウントの登録方法には、複数あります。
今回はGoogleアカウントで登録する手順をご紹介します。
dアカウントの発行手順
dアカウントの公式ページから「無料のdアカウントを作成」を選択する
「Googleでのご登録メールアドレス」を選ぶ
Googleのログイン画面がでるので、登録したいアドレスを選び、必要に応じてログインをする
dアカウントIDを好きな文字列か連絡先メアドから選べるので好きな方を選択する
登録するパスワード、氏名など必須事項を全て入力する
登録する電話番号のSMSにワンタイムコードが送られてくるので、入力する
利用規約などをよく読み同意する
dアカウント発行完了
dアカウントに登録できるメールアドレス
Yahoo!JAPANに登録のメールアドレス
Googleに登録のメールアドレス
ドコモのメールアドレス
Twitterで登録のメールアドレス
Facebookに登録のメールアドレス
「上記以外のメールアドレス」などから当てはまるものを選択して、メールアドレス情報を入力して登録することも可能です。
空メールでの登録もできます。
dマガジンの登録をする
dアカウントの登録ができたら、dマガジンの登録をします。手順は以下のとおりです。
dマガジンのトップページにページにアクセスする
「読み放題無料トライアル」のバナーを選択する
「dマガジン会員の登録」のボタンを選択する
画面下の方の「ログイン」のボタンを押す
dアカウントのログインページに移るので、ログインをする
指示に従って支払い情報(ドコモ携帯会員以外はクレジットカード)などを登録し、手続きを完了させる
dマガジンアプリをダウンロードして作品を読む
dマガジンはブラウザでも読めますが、スマホやタブレットで読む場合、アプリをダウンロードしておくとより楽しめます。
iOS、Androidからアプリをダウンロードする
「dアカウントログイン」の項目からアカウント情報を入力してログインをする
「さがす」や「おすすめ」、「ランキング」などから読みたい雑誌を探す
読みたい雑誌の画像を選択する
dマガジンでの雑誌閲覧は、ブラウザでも可能です。
ブラウザで閲覧する場合は、こちらのdマガジンのトップページからログインして、読みたい雑誌を選択してみてください。
dマガジンの解約方法

dマガジンは月額制サービスなので、利用しなくなったら解約が必要です。
解約する際は、注意すべき点もあります。
dマガジンを解約する際に注意すべき点
dマガジンを解約する際は、下記の点に注意してみてください。
月初めに解約しても、日割りはなく1カ月分580円(税込)の利用料金がかかる
アプリを削除しただけでは解約にならない
メンテナンス中などで解約できないことがあるので、余裕をもって解約する必要がある
退会をしたらその時点で雑誌が閲覧不可になる
dマガジンは、解約手続きをした時点でサービスが利用できなくなります。
解約は余裕をもって、できるだけ月末の時期にすることがおすすめです。
dマガジンの解約手順
ブラウザからdマガジンを解約する手順をご紹介します。
dマガジンのトップページからdアカウントにログインする
ページ下部の「サポート情報」の「dマガジン会員登録/解除」を選択する
「dマガジンを解約する」のボタンを押す
契約状況などが表示されるので確認して「次へ進む」を選択する
「同意が必要な注意事項等」が表示されるので、内容を確認して同意欄にチェックをして「同意して進む」を選択する
最後に手続内容が表示されるので「この内容で手続を完了する」を選択する
上記の手順で解約手続きをしてみてください。
まとめ:dマガジンの評判は悪くない!口コミ評価をチェックしてから登録を検討しよう!

ここまで、dマガジンの評判をまとめました。
dマガジンの評価は悪くなく、ドコモ以外でもdポイントが貯まるなどのメリットがあります。
しかしdマガジンは料金が日割りはされないため、注意してください。
※本記事は執筆時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。詳細は、各サービスの公式サイトをご確認ください。
