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津田健次郎、史上最強のハンターに『クレイヴン・ザ・ハンター』R15+へ

津田健次郎が、マーベル最新作『クレイヴン・ザ・ハンター』で主人公クレイヴン(本名:セルゲイ・クラヴィノフ)の吹き替えを担当することが分かった。

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『クレイヴン・ザ・ハンター』MARVEL and all related character names: © & TM 2024 MARVEL
『クレイヴン・ザ・ハンター』MARVEL and all related character names: © & TM 2024 MARVEL 全 4 枚
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津田健次郎が、マーベル最新作『クレイヴン・ザ・ハンター』で主人公クレイヴン(本名:セルゲイ・クラヴィノフ)の吹き替えを担当することが分かった。

タイトルにもあるクレイヴンは、原作のマーベルコミックではスパイダーマンの宿敵として描かれ、ヴェノムにも匹敵する強さを誇るヴィラン。

引き締まった強靭な肉体に野獣のようなパワーとスピード、研ぎ澄まされた五感で、獲物をどこまでも追跡。動物との意思疎通も可能で、周りの猛獣たちを従えて戦うまさに百獣の王。

本作では、彼がいかにしてその力を得て、悪名高き最強のハンターとなったのか、クレイヴン・ザ・ハンター誕生の物語が描かれる。

今回そんな史上最強のハンターを演じることとなった津田は、「今回『クレイヴン・ザ・ハンター』という超大作で、主役を演じさせて頂けるのは光栄です。笑顔を見せず、身体能力のみでシンプルに戦うクレイヴンのワイルドさ、狂暴さはとてもかっこいいです!アクション映画としてのスピード感と迫力、それに人間ドラマの重みが融合し、今までとはひとつ違ったものが生まれたと思います。是非、劇場でご覧ください」とコメントを寄せている。

また、超過激なバイオレンス・アクションが見どころの本作。残虐な狩りの描写ゆえに、映倫のレーティングがR15+指定されることが決定。

併せて公開された映像では、津田による「<超過激>な狩りを目撃せよ」というナレーションとともに、クレイヴンの凄まじい狩りの様子が観られる。

『クレイヴン・ザ・ハンター』は12月13日(金)より日米同時公開。



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《シネマカフェ編集部》

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