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格安SIMを契約しても、海外旅行でデータ通信はできるのでしょうか?
結論として、格安SIMの中には海外でもデータ通信ができるところがあります。
ただし、しっかり確認しておかないと、通話のみのプランがあるのも事実なんです。
海外でもデータ通信ができるおすすめの格安SIMはどこなのでしょうか?
今回は海外旅行でデータ通信ができるおすすめの格安SIM5選を紹介します。
格安SIMのデータ通信は海外旅行でも利用できる?
格安SIMは海外に行ってもデータ通信を利用することはできるのでしょうか?
結論として、海外でもデータ通信が使える格安SIMはいくつか存在しています。
ただし、渡航前に申し込みしないといけないこともあるので注意が必要です。
海外でのデータ通信に必要な海外(国際)ローミングについて解説していきます。
データ通信に必要な海外ローミングとは?
格安SIMのまま海外でデータ通信をするには、海外(国際)ローミングが必要になります。海外(国際)ローミングとはどういうものなのでしょうか?
海外ローミングとは、日本で契約しているキャリアを介して渡航先の回線を使い、通信を行うことを指します。このことは、国際ローミングとも呼ばれています。
引用:ahamo公式サイト
日本で利用しているキャリアのまま、海外でデータ通信を利用することを海外(国際)ローミングと呼びます。海外でのデータ通信はポケット型Wi-Fiのレンタルや使い切りのSIMカードを購入でも利用できますが、荷物が増えたり、SIMカードの差し替えが必要になったりします。
その点、海外(国際)ローミングは渡航前に申し込むだけで、荷物が増えることなく海外でもデータ通信を行えるのが魅力です。中には、事前の申し込みなしで、日本の月間データ容量をそのまま利用できる格安SIMもあります。
旅行もOK!海外ローミングが使えるおすすめの格安SIM5選
海外で海外ローミングが使える格安SIMはどこになるのでしょうか?
海外ローミングが使えるおすすめの格安SIMは以下になります。
LINEMO
楽天モバイル
ahamo
UQモバイル
IIJmio
海外ローミングが使える格安SIM5選について紹介していきます。
「LINEMO」はデータ容量が無制限のプランにも対応

使用回線 | ソフトバンク回線 |
通信速度 | Ping値:43.09ms |
データ容量 | 3GB~ |
料金 | 990円~ |
通話料 | 30秒22円 |
解約料 | なし |
お支払い方法 | クレジットカード |
公式サイト |
LINEMOは日本国内で利用しているスマホ端末のまま、海外でデータ通信が利用できる格安SIMです。LINEMOを海外で利用するには「海外あんしん定額」「海外パケットし放題」に加入する必要があります。
「海外あんしん定額」は定額国Lや定額国Sなどの国や地域によって料金が異なります。アメリカや韓国のような海外旅行先として人気のある国は、ほぼ「定額国L」に該当するので3GB/24時間で980円、9GB/72時間で2,940円から選択可能です。
一方で、「定額国S」は1MB1,980円、5MB9,800円、10MB19,600円から選択することができます。「定額国S」はバハマやパレスチナなどの国と地域が該当します。
「海外パケットし放題」は定額で無制限のデータ容量が利用できるプランです。1日に消費したデータ容量が25MB以内であれば最大1,980円、25MB以上を消費した場合は2,980円で利用可能です。
LINEMOの「海外あんしん定額」「海外パケットし放題」を利用するには、事前に「世界対応ケータイ」にお申し込みして加入済みである必要があります。
MNPでLINEMOに乗り換えした方は、5ヶ月が経過していなくても利用可能です。ただし、新規契約でLINEMOを契約した方が「世界対応ケータイ」に加入するには、課金開始から5ヶ月以上経過している必要がある点は注意してくださいね。
最大で990円相当×6ヶ月間!
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公式サイト:https://www.linemo.jp/
※ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外。
※スマホプランは対象外。
※PayPay公式ストア等でも利用可。出金・譲渡不可。
「楽天モバイル」は海外ローミングが毎月2GBまで無料!

使用回線 | 楽天回線 |
通信速度 | ping値:51.36ms |
データ容量 | 3GB~ |
料金 | 1,078円~ |
通話料 | 通話時間15分まで無料 |
解約料 | なし |
お支払い方法 | クレジットカード |
公式サイト |
楽天モバイルは追加設定なしでも海外で利用することができる格安SIMです。データ通信(海外ローミング)は月間2GBまでは無料で使用することができます。
ただし、2GB以上を利用するには1GB/500円でデータ容量をチャージする必要があるので注意が必要です。2GBを超過してデータ容量をチャージしなくても、最大128kbpsの通信速度であれば使い放題なので、自動的に追加料金が発生しない点は安心です。
通話は楽天モバイルの通話専用アプリ「Rakuten Link」を利用すれば、日本の電話番号との国際通話は無料です。つまり、楽天モバイルはご自身が海外に行く状況だけでなく、海外にいる友人にも通話無料で利用することができます。
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「ahamo」は国内の月間データ容量が追加料金なしで使える

引用:ahamo公式サイト
使用回線 | ドコモ回線 |
通信速度 | Ping値:49.93ms |
データ容量 | 20GB~ |
料金プラン | 2,970円~ |
通話料 | 5分以内は無料 |
初期費用 | 無料 |
解約縛り | なし |
お支払い方法 | クレジットカード |
公式サイト |
ahamoは「事前準備なし」「追加料金なし」でも海外で利用できる格安SIMです。アメリカ・ハワイ・韓国・タイ・台湾・ベトナム・シンガポールなどの海外82の国と地域で利用可能です。
ただし、海外で最初にデータ通信を利用した日を起算として、15日経過すると通信速度は最大128kbpsになるので注意が必要です。また、15日経過して最大128kbpsの速度制限がかかった場合は、データ容量を追加購入しても解除されません。
海外通話は200以上の国と地域でいつでも電話をかけることができますが、アメリカから日本にかける場合は140円/分、韓国は125円/分というように発信する国によって通話料が異なるので注意が必要です。
他にも、滞在国内や海外から滞在先ではない国に発信する場合も通話料が変わります。SMSは無料で受信することができますが、送信する場合は1通あたり100円ほどかかってしまいます。
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公式サイト:https://ahamo.com/
「UQモバイル」は定額のプランが2種類から選べる!

使用回線 | au回線 |
通信速度 | Ping値:50.36ms |
データ容量 | 4GB~ |
料金 | 2,365円~ |
通話料 | 30秒22円 |
解約料 | なし |
お支払い方法 | クレジットカード |
公式サイト |
UQモバイルは160以上の国と地域で利用することができる格安SIMです。ただし、料金プランを選択する必要があるので、追加料金と事前準備が必要な点は注意が必要です。
海外でデータ通信(国際ローミング)を利用する場合は「世界データ定額」「海外ダブル定額」のプランに事前にお申し込みして加入する必要があります。
「世界データ定額」はUQモバイルのスマホがそのまま海外で使えるようになるプランです。早割キャンペーンが対象の国は日本国内で事前予約すると490円/24時間、事前予約しない場合は980円/24時間で利用可能です。また、対象外の国の場合は690円/24時間になります。
「海外ダブル定額」は海外でのパケット通信料金が24.4MBで最大1,980円/日で利用できて、以降はどれだけ使っても最大2,980円/日のプランです。
通話料は韓国から日本に発信する場合は125円/分、アメリカから日本に発信する場合は125円/分というように発信する国と地域によって料金が異なります。SMSを受信する場合は無料で利用できますが、送信する場合は1通あたり100円ほどかかります。
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「IIJmio」は契約している回線によってプランが異なる

引用:IIjmio公式サイト
使用回線 | ドコモ回線 |
通信速度 | Ping値:100.03ms |
データ容量 | 2GB~ |
料金 | 850円~ |
通話料 | 30秒8.8円~ |
解約料 | なし |
お支払い方法 | クレジットカード |
公式サイト |
IIJmioはドコモ回線とau回線が選択できるので、回線によって料金が異なります。ドコモ回線で契約している方が海外でデータ通信を利用するには「世界そのままギガ」「世界ギガし放題」のどちらかに加入する必要があります。
「世界そのままギガ」は1時間200円~24時間980円で利用できるプランで最大30日間まで利用可能です。「世界ギガし放題」はどれだけ使っても2,980円/月でデータ通信が利用できるので使い過ぎても安心なプランです。
au回線で契約している方は「世界データ定額」「海外ダブル定額」から選択可能です。「世界データ定額」は490円/24時間から利用できるプランです。「海外ダブル定額」は24.4MBが最大1,980円/日で利用できて、以降はどれだけ使っても最大2,980円/日のプランです。
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公式サイト:https://www.iijmio.jp/
海外ローミングを旅行先で使う時の注意点は?
日本の携帯キャリアで海外ローミングを利用する時の注意点は以下になります。
スマホ端末が海外に対応しているか確認する
設定でデータローミングをONにする必要がある
データ通信ができない通話のみのプランがある
日本に発信すると通話料が高くなってしまう
SMSを送信する料金が高くなる
海外ローミングを利用する時の注意点について紹介していきます。
スマホ端末が海外に対応しているか確認する
海外ローミングでデータ通信を利用するには、スマホ端末が対応しているかも重要です。携帯キャリアが海外に対応していたとしても、スマホ端末そのものが対応していないことがあるんです。
海外ローミングでデータ通信が利用できる格安SIMでは、スマホ端末の対応機種を確認することができます。スマホ端末が対応しているか確認するには、各社のプランを確認してみましょう。
設定でデータローミングをONにする必要がある
海外でデータ通信を行うのに必要な海外ローミングは、スマホ側の設定も必要になります。事前にデータローミングを設定しておかないと、せっかく海外ローミングのプランにお申し込みしたのにデータ通信が使えないということになりかねません。
日本にいる時はデータ通信を利用して検索すれば解決することができますが、海外に行ってから通信ができないことに気づいても、Wi-Fiがないと検索して調べることができないので注意が必要です。
データローミングはiPhone/Androidのどちらも、設定画面でONにすることができます。海外でデータ通信を利用する方は、事前にデータローミングの設定がONになっているか確認してみましょう。
データ通信ができない通話のみのプランがある
格安SIMが海外に対応しているか確認する際は、海外ローミングに対応しているかも確認しておく必要があります。格安SIMの中には「海外でも使える」と明記されていても、通話だけに対応していて、海外ローミングに対応していないところもあるんです。
海外ローミングに対応していない格安SIMを契約してしまうと、データ通信そのものができない可能性があるんですね。海外で格安SIMのデータ通信を利用したい方は、通話だけでなく海外ローミングに対応しているかも確認してみてくださいね。
日本に発信すると通話料が高くなってしまう
日本でスマホを利用して通話する場合の料金は30秒/22円が相場になりますが、海外で通話する場合は契約している携帯キャリアと発信する国によって料金が変わってきます。海外から日本に発信した場合の1分あたりの通話料を例に挙げると以下になります。
アメリカから日本に発信・・・120円/分
韓国から日本に発信・・・125円/分
ドイツから日本に発信・・・180円/分
上記のように、海外から日本に発信する場合は、国や地域によって1分あたりの通話料が異なります。アメリカから日本への発信は120円/分ですが、ドイツの場合は180円/分なので、1分あたり60円の差額があるんですね。
ただし、専用の通話アプリを利用して日本に発信すれば、無料で通話できる格安SIMがあるのも事実なんです。楽天モバイルは通話専用アプリ「Rakuten Link」を使用して日本に発信すると、通話料無料で通話することができます。
SMSを送信するのと料金が高くなる
海外で連絡する方法の1つにSMS(ショートメッセージ)を送信するという手段があります。SMSは電話番号を宛先にしてメッセージを送信できるので、電話番号しか知らない時の連絡手段として便利です。
海外でSMSで受信するのは無料ですが、送信する場合は日本よりも高くなってしまうので注意が必要です。日本でSMSを送信する場合は携帯キャリアによって異なりますが、1~70文字で3.3円、71~134文字で6.6円、以降67文字ごとに3.3円ぐらいが相場です。
その点、海外でSMSを送信する場合は1~70文字で100円、71~134文字で200円、以降67文字ごとに100円ぐらいかかってしまうんです。つまり、日本で送信する場合は3.3円で済んでいたのに、海外で同じ内容を送ったら100円近くかかります。
現在はデータ通信のみでメッセージが送れるLINEが主流なので、料金がかからないことが大半です。ただし、電話番号しか知らない人と連絡を取るために海外でSMSを利用すると、料金が高くなってしまうので注意してくださいね。
海外でデータ通信を利用する方法はある?
海外ローミングが使える格安SIMについて紹介してきましたが、他にも海外でデータ通信を利用する方法はあるのでしょうか?海外でデータ通信を利用するには以下のような方法があります。
日本のSIMカードで海外ローミングを利用する
現地でプリペイド式のSIMカードを購入する
現地のホテルやカフェなどでWi-Fiを利用する
海外向けのポケット型Wi-Fiをレンタルで使用する
海外でデータ通信を利用する方法について詳しく紹介していきます。
日本のSIMカードで海外ローミングを利用する
荷物を増やしたくない方が海外でデータ通信を利用する場合は、日本のSIMカードで海外ローミングを利用するのがおすすめです。海外ローミングに対応している携帯キャリアに事前に申し込むだけで、データ通信を利用できるので荷物が増えることがないんです。
中には、申し込みなしで日本のデータ容量がそのまま使える携帯キャリアも存在します。ただし、日本のSIMカードで海外ローミングを利用するのは、海外向けのポケット型Wi-Fiや現地でSIMカードを購入するよりも割高なことが多いのも事実です。
日本のSIMカードでデータ通信を利用する場合は、海外向けのポケット型Wi-Fiのレンタルや現地のSIMカードを購入するよりも高くなりますが、事前に申し込むだけで今使っているSIMカードをそのまま使えるので荷物が増えないんですね。
現地でプリペイド式のSIMカードを購入する
海外でデータ通信を行う方法の1つとして、現地でプリペイド式のSIMカードを購入するというのがあります。日本はプリペイド式のSIMカードを売っている場所を見つけるのが難しいですが、海外ではスーパーマーケットや駅の売店などで売っているので購入が容易です。
海外のプリペイド式SIMカードは購入が容易なだけでなく、料金が安いのも魅力です。詳しい料金は滞在先の国によって異なりますが、有効期限30日間のSIMカードが5GBで約2,500円ほどで購入可能です。
ただし、海外でプリペイド式SIMカードの購入は、語学力がないと難しい可能性があるのも事実です。海外のプリペイド式SIMカードはリーズナブルな価格で販売店が豊富な点では購入が容易ですが、語学力がないと購入そのものが難しい可能性があるんですね。
現地のホテルやカフェなどでWi-Fiに接続する
海外でデータ通信を利用する方法として、現地のホテルやカフェでWi-Fiに接続するというのがあります。日本でWi-Fiが繋がるところを探すのは難易度が高いですが、海外のホテルやカフェでWi-Fiに接続するのは日本に比べて容易です。
ただし、Wi-Fiに接続するのが容易なのは市街地だけなので、田舎の観光地に行くと無料で接続できるWi-Fiを見つけるのが難しくなってしまいます。他にも、滞在先の国によっては日本よりも物価が高いことがあるので、カフェなどの飲食代が高くついてしまうことがあるのも事実です。
海外の市街地は日本と比べて無料でWi-Fiが接続できるホテルやカフェがたくさんありますが、田舎の観光地に行くと見つけるのが困難でカフェの代金などで高くついてしまう可能性があるんですね。
海外向けのポケット型Wi-Fiをレンタルで使用する
海外でデータ通信を利用する方法に海外向けのポケット型Wi-Fiをレンタルするというのがあります。海外向けのポケット型Wi-Fiは、事前に国内でポケットWi-Fiをレンタルすることで、海外でもデータ通信を利用することができるサービスです。
海外向けのポケット型Wi-Fiは滞在する国やレンタルする会社によって料金が異なりますが、無制限プランで1日あたり900円~2,000円ほどが相場になります。ポケット型Wi-Fiのレンタル料金は安い傾向にありますが、Wi-Fiルーターを持ち運ぶ必要があります。
海外向けポケット型Wi-Fiのレンタルは無制限プランがリーズナブルなので、海外でも大量のデータ容量を消費する方におすすめです。ただし、ポケット型Wi-Fiのルーターを持ち運ぶ必要があるので、移動中の荷物が増えてしまう点は注意が必要です。
海外ローミング対応のおすすめ格安SIM5選まとめ
日本の携帯キャリアを利用して海外でデータ通信を行うには海外ローミングが必要です。
海外ローミングが使える格安SIMは存在していますが、いくつか注意点があるのも事実です。
格安SIMの海外ローミングは割高な傾向にありますが、荷物が増えないのが魅力です。
海外で荷物を増やさずに、快適にデータ通信を利用したい方は参考にしてみてくださいね。