※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

LINE MUSICの料金プランを徹底解説!他の音楽アプリとの比較や支払い方法もご紹介!

LINE MUSICは楽曲聴き放題の音楽配信サービスで、無料プランと多彩な有料プランがあり、カラオケ機能や連携機能も充実。料金やサービス内容を他アプリと比較し、支払い方法も紹介しています。

ガイド 音楽
注目記事
LINE MUSICの料金プランを徹底解説!他の音楽アプリとの比較や支払い方法もご紹介!
LINE MUSICの料金プランを徹底解説!他の音楽アプリとの比較や支払い方法もご紹介! 全 2 枚
拡大写真

※当ページはアフィリエイトリンクを一部含んでおり、得られた収益によって運営されています。

手軽にメッセージのやり取りができることから、日本でも高い普及率を誇っているLINE。

そのLINEは音楽分野にも進出しており、音楽配信サービス「LINE MUSIC」を運用しています。

楽曲が聴き放題であるだけでなく、シェア機能やカラオケ機能が充実していることから、若年層を中心に人気のサービスとなっています。

そんなLINE MUSICには無料プランと有料プランがあるのですが、

「無料と有料で、サービス内容がどう違うのか具体的に知りたい」

「他社の音楽アプリと比べて、どこが優れているの?」

と思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、LINE MUSICのサービス内容や各プラン料金などを詳しく解説。

他社の音楽アプリの比較や支払い方法も解説しますので、ぜひ参考にして下さいね。

【PR】イチ押しの音楽アプリ「Amazon Music Unlimited」

引用:Amazon Music公式サイト

利用料金

980円/月

楽曲数

1億曲以上

音質

標準:最大320kbps
HD:平均850kbps
Ultra HD:平均3730kbps

歌詞機能

無料体験期間

30日間

※表示価格は税込です。

Amazon Music Unlimitedは、1億曲以上の楽曲が広告や利用制限なしの聴き放題で利用できる、Amazonが提供する音楽アプリです。

世界トップクラスの楽曲数に加えて、CD品質の「HD」、スタジオレコーディング音源のような「Ultra HD」品質で楽しむことができます。

立体的な音響を再現した「空間オーディオ」では、一段と深いサウンドを体感できるので、より音楽に没入して楽しめるでしょう。

また、あらゆるデバイスから利用可能で、端末にダウンロードしてオフライン再生も可能。

AmazonのEcho端末やFire TVに搭載されているアレクサにも対応しているので、様々な場面でスマートに楽曲を流すことができますよ。

Amazonプライム会員は割引価格で利用が可能で、Amazon Music Freeと同様にポッドキャストも楽しめます。

無料体験期間は30日間あるので、この機会に最高品質の音楽を体感してみて下さいね。

⇒Amazon Music Unlimitedを見てみる

LINE MUSIC6つのプランと月額料金

LINE MUSICには、1つの無料プランと5つの有料プランがあります。

5つの有料プランの内、どの機種でも加入できるのは「個人プラン」、学割料金で利用できる「学生プラン」、家族で利用できる「ファミリープラン」の3つ。

そしてAndroidユーザー限定で加入できるプランとして「ベーシックプラン個人&学生プラン」の2つがあります。

それぞれのプランの料金と機能を、以下の一覧表にまとめました。

フリー
プラン

個人
プラン

学生
プラン

ファミリー
プラン

ベーシックプラン個人

ベーシックプラン学生

楽曲数

9,000万曲以上

9,000万曲以上

9,000万曲以上

9,000万曲
以上

9,000万曲以上

9,000万曲以上

料金

無料

980円/月
9,600円/年

480円/月

1,480円/月
14,000円/年

500円/月

300円/月

再生時間

各曲
30秒まで

無制限

無制限

無制限

月20時間

月20時間

歌詞表示

オフライン
再生

×

音質変更

×

プロフィールBGM/MV設定

月1回

無制限

無制限

無制限

無制限

無制限

プレイリスト作成

曲のお気に入り登録

SNSにシェア

ミュージックビデオ

30秒まで

高画質フル

高画質フル

高画質フル

高画質フル

高画質フル

カラオケ機能


(30秒まで)

カラオケ採点

×

同期歌詞

×

イコライザー

×

※表示価格は全て税込です。

比較表を見ると、無料プランと有料プランではサービス内容に大きな差があることが分かります。

有料プランにもそれぞれ異なる点がありますので、詳しく見ていきましょう。

⇒LINE MUSIC見てみる

ずっと無料で使える「フリープラン」

フリープランは誰でも無料で使い続けることができるプランです。

有料プランと同様に9,000万曲以上の楽曲を楽しむことができますが、再生時間は各曲30秒までとなっています。

また、ミュージックビデオの再生やカラオケ機能も各曲30秒まで。

LINEプロフィールのBGM設定や、着うたの設定など、LINEとの連携機能も利用できますが、設定変更は月1回までとなっています。

こうした制限はかけられていますが、有料プランのメインサービスをお試しできるのは嬉しいポイント。

初めてLINE MUSICに触れる方は、まずフリープランで実際に聴ける楽曲や、アプリの使い心地を確認してみましょう。

年額払いも選べる「個人プラン」

個人プランは月額980円(税込)で利用できるプランです。

年額9,600円(税込)で支払うことも可能で、月額払いよりも約2ヵ月分(2,160円)お得な料金となっています。

フリープランでかけられていた制限はなくなり、楽曲やミュージックビデオはフル再生が可能です。

さらに音質変更やイコライザーなどの機能も使えるようになり、自分にピッタリな設定で楽曲を楽しむことができます。

他にも様々な種類の楽曲ランキングが用意されていたり、最近配信された曲からおすすめの「新曲ミックス」を届けてくれるなど、新しい曲に出会う機会も盛りだくさん。

カラオケ機能も充実しているので、聴いたり歌ったりと音楽をとことん楽しみたい方におすすめのプランです。

学割で安く使える「学生プラン」

学生プランは月額480円(税込)で利用できるプランです。

個人プランよりも500円(税込)安いプランですが、サービス内容は同じなので安心して下さい。ただし、年額払いには対応していません。

LINE MUSICの利用条件は、中学生以上の学生なら誰でも利用が出来ます。

他の音楽アプリでは大学生に限られていることが多いので、中学生・高校生の方にとっては嬉しいですね。

手続きも簡単で、生年月日と通っている学校名を入力するだけで学生認証は完了。2022年時点においては、学生証の提出なども不要です。

学生の方にはメリットの多いプランで、特に中学生・高校生にはおすすめのプランです。

⇒LINE MUSIC見てみる

最大6人まで利用できる「ファミリープラン」

ファミリープランは月額1,480円(税込)で利用できるプランです。

年額14,000円(税込)で支払うことも可能で、月額払いより約2ヵ月分の料金(2,880円)がお得になります。

上限人数の6人で利用した場合、1人あたりの月額料金は246円(税込)、年額料金だと2,333円(税込)となり、他のプランと比較して破格の値段であることが分かります。

アカウントは完全に独立しており、再生履歴やプレイリストが共有されることもないので安心です。

ファミリープランという名前ですが、一緒に加入する方は家族である必要はありません。

LINEの友だちであれば誰でも招待してOK。友だちを誘って、6人グループを作って利用するのもおすすめです。

その場合、支払いは代表者1人が行うことになりますので、精算方法は事前に話し合っておきましょう。

Android限定「ベーシックプラン個人&学生」

Androidユーザー限定で加入できるベーシックプランは、個人の場合は月額500円(税込)、学生の場合は月額300円(税込)で利用できます。

通常の個人&学生プランよりお得な料金でありながら、サービス内容は同一です。

ただし、楽曲の再生が20時間までに制限されています。20時間を超えた後は、フリープランと同様に各曲30秒までの再生となります。

再生できる時間を1日あたりに換算すると40分となりますので、通勤や通学、休憩時間など、限られた時間のみ音楽を聴くという方におすすめのプランです。

どれだけの時間、音楽を聴いているか分からないという方は、一旦こちらのプランを試してみて、20時間を超えるようなら通常の個人&学生プランに移行するのが良いでしょう。

⇒LINE MUSIC見てみる

LINE MUSICと他社音楽アプリの比較

LINE MUSICの料金やサービス内容が、他社の音楽アプリと比較してどれだけお得なのか気になりますよね。

そこで、利用者数の多い以下の5つの音楽アプリで比較します。

  • LINE MUSIC

  • Apple Music

  • Amazon Music

  • Spotify

  • AWA

プラン別に比較していきますので、見ていきましょう。

個人プラン

音楽アプリのサービス内容は、個人プランを比較してみると分かりやすいです。

他のプランを検討している方も、まずは個人プランの内容を見てみましょう。

楽曲数

月額・年額料金

無料体験期間

LINE MUSIC

9,000万曲以上

980円/月・9,600円/年

1ヶ月

Apple Music

9,000万曲以上

980円/月・9,800円/年

1ヶ月

Amazon Music

9,000万曲以上

980円/月

1ヶ月

Spotify

8,200万曲以上

980円/月・9,800円/年

1ヶ月

AWA

1億曲以上

980円/月・9,800円/年

1ヶ月

※表示価格は全て税込です。

LINE MUSICの楽曲数は、他社の音楽アプリと比較しても、それほど差はありません。

Apple MusicやAmazo Musicなどの海外発のサービスと比較すると、洋楽は少ない傾向にありますが、邦楽を中心に聴いている方なら問題ないでしょう。

月額料金に差はありませんが、年額料金ならLINE MUSICが最安値となっており、他社と比べて200円(税込)安くなっています。

LINE MUSICはLINEとの連携機能やカラオケ機能が特徴的ですが、他社のアプリではラジオ番組やポッドキャストなどが聴けるといった特徴も。

いずれのアプリも無料体験期間があるので、気になるものがあれば、ぜひ試してみましょう。

⇒LINE MUSIC見てみる

学生プラン

学割で安く利用できる学生プランですが、各アプリの対象者条件をしっかり確認しましょう。

条件は大きく2つに分かれ、「中学生以上」「大学や専門学校に在籍中」となります。

楽曲数

月額料金

無料体験期間

LINE MUSIC

9,000万曲以上

480円/月

1ヶ月

Apple Music

9,000万曲以上

580円/月

1ヶ月

Amazon Music

9,000万曲以上

480円/月

1ヶ月

Spotify

8,200万曲以上

480円/月

1ヶ月

AWA

1億曲以上

480円/月

1ヶ月

※表示価格は全て税込です。

LINE MUSICの月額料金は、他社の音楽アプリとほとんど差はありません。年額払いに対応していない点は、どのアプリも共通です。

「中学生以上」が条件となるのは、LINE MUSICとAWA。

「大学や専門学校に在籍中」が条件となるのは、Apple Music、Amazon Music、Spotifyです。

LINE MUSICでは最も手軽に学生プランを利用することが可能で、生年月日と学校名を入力するだけで利用することができます。

他社のアプリでは、学生証のアップロードや在籍証明の手続きが必要で、利用までのハードルが少し高くなっています。

⇒LINE MUSIC見てみる

ファミリープラン

ファミリープランでは、料金や利用できる人数が比較のポイント。

また加入条件に、同一住所であることや年齢制限が設けられていることがあるので、しっかり確認しておきしましょう。

楽曲数

月額・年額料金

無料体験期間

LINE MUSIC

9,000万曲以上

1,480円/月・14,000円/年

1ヶ月

Apple Music

9,000万曲以上

1,480円/月

1ヶ月

Amazon Music

9,000万曲以上

1,480円/月

1ヶ月

Spotify

8,200万曲以上

1,580円/月

1ヶ月

AWA

1億曲以上

-

1ヶ月

※表示価格は全て税込です。

AWA以外の他社アプリにはファミリープランがあり、料金はLINE MUSICとほとんど差はありません。

唯一、LINE MUSICのみ年額支払いが可能で、2ヵ月分の料金がお得となります。

またLINE MUSICには加入条件が設けられておらず、友だちと一緒にプランを利用することも可能です。

Apple Musicも加入条件は特にありませんが、ファミリー共有をする必要があり、設定によってはアプリの利用歴や購入履歴などのプライバシーに関わる情報が共有されてしまう点は覚えておきましょう。

Amazon Musicでは13歳以上、Spotifyでは同一住所に住んでいることが条件となっています。

一緒に利用したい方の年齢や住まいを考慮して、最適なアプリを選ぶと良いでしょう。

⇒LINE MUSIC見てみる

LINE MUSICを有料で利用するメリット

LINE MUSICの有料プランには、これまで説明したこと以外にも多くのメリットがあります。

有料プランに加入するメリット4点を、さらに詳しく解説します。

LINEスタンプが使い放題

LINEスタンプ プラミアムのベーシックコースで利用できる900万種類以上のスタンプが使い放題になります。

ベーシックコースの利用料金は月額240円(税込)ですので、その分がお得となります。

スタンプはダウンロードしなくても、予測変換でシチュエーションに合ったものをおすすめしてくれるので便利。

普段からLINEを使っている方は、やり取りのバリエーションが増えるので、より会話が盛り上がるかも知れませんね。

LINEスタンプ プレミアムには、ワンランク上のデラックスコースもあります。

こちらは別途、月額料金を支払う必要がありますが、ベーシックコースでは物足りない方はぜひ試してみて下さい。

⇒LINE MUSIC見てみる

LINEプロフィールのBGMを設定できる

LINEとLINE MUSICを連携させることで、LINEプロフィールにBGMを設定することができます。

プロフィールを閲覧した際に設定した曲名が表示され、再生ボタンを押すと30秒間楽曲が流れます。

この30秒間は好きな部分を設定することができるため、サビ以外のメロディを流してもOK。お気に入りの楽曲を、手軽に友だちへおすすめできます。

フリープランでは月1回しか変更できませんが、有料プランなら何度でも変更することができます。

オフライン再生ができる

有料プランなら、好きな楽曲を端末にダウンロードしてオフライン再生ができます

オフライン再生は通信料がかかりません。

楽曲のダウンロード時には通信料がかかりますが、一度端末に保存さえしてしまえば、何回再生しても通信料がかかることはありません。

一度保存してしまえば、電波の届かない環境でも再生できます。

地下や山奥など、電波環境の悪い場所で通信が途切れてしまった経験はありませんか?

ダウンロードした楽曲なら、もちろん通信は不要。どこへ行っても途切れることなく音楽を楽しむことができます。

⇒LINE MUSIC見てみる

カラオケ採点ができる

LINE MUSICでは一部楽曲を除き、有線イヤホンを繋ぐことによってカラオケ機能を楽しむことができます。

無線(Bluetooth)イヤホンでの利用もできますが、自分の声が遅延して聞こえるケースが多いため、有線イヤホンを使用した方が良いでしょう。

有料プランでは採点機能付きで、採点結果は画像として保存したり、SNSにシェアしたりできます。

ボーカル除去率やリバーブ(声の残響具合)を調整することも可能で、うまく調節をすれば、カラオケボックスで歌う感覚に近づけることができるでしょう。

LINE MUSICの支払い方法

LINE MUSICでは、App Store・Google Play Store・LINE STOREのいずれかを経由して料金を支払うことができます。

それぞれのStoreで登録している支払い方法があれば、追加入力などをせずに支払いができるので便利です。

クレジットカード以外にも決済できる方法が用意されているので、学生の方でも安心。

支払い方法について解説していきますので、自分にとって支払いやすい方法を見つけて下さいね。

App Store経由「iPhone」

iPhoneユーザーの場合、App Soreを経由して利用料金を支払うことができます。

支払い方法は、クレジットカード・デビットカード、キャリア決済、Appleギフトカードの3つです。

ひとつずつ見ていきましょう。

クレジットカード・デビットカード

クレジットカード・デビットカードは、以下の5つのブランドが対応しています。

  • Visa

  • MasterCard

  • JCB

  • American Express

  • Diners Club

日本国外で発行されたクレジットカードは利用できない場合がありますので、注意しましょう。

2つ目のキャリア決済は、以下の3社が対応しています。

  • au

  • SoftBank

  • NTT docomo

3つ目のAppleギフトカードによる支払いです。

大手コンビニエンスストアや家電量販店で販売されており、金額固定タイプ(1,500円/3,000円/5,000円/10,000円)と自分で金額を決められるバリアブルタイプの2種類があります。

事前にギフトカード記載のコードを入力し、Appleアカウント残高にチャージしておくことで支払いをすることができます。

引き落とし時に残高不足にならないよう、定期的にチャージするか、まとまった金額をチャージしておくようにしましょう。

⇒LINE MUSIC見てみる

Google Play Store経由「Android」

Androidユーザーの場合、Google Play Storeを経由して利用料金を支払うことができます。

支払い方法は、クレジットカード・デビットカード、キャリア決済、Google Playギフトカードの3つです。

ひとつずつ見ていきましょう。

クレジットカード・デビットカードは、以下の5つのブランドが対応しています。

  • Visa

  • MasterCard

  • JCB

  • American Express

  • Diners Club

すでにGoogle Play Storeにカードが登録されている場合は、新たにカード番号などを入力する必要はなく、スムーズにお支払いができます。

2つ目のキャリア決済は、以下の3社が対応しています。

  • au

  • SoftBank

  • NTT docomo

  • Mineo

  • 楽天

3つ目はGoogle Playギフトカードです。

大手コンビニエンスストアやドラッグストアなどで販売されており、金額固定タイプ(1,500円/3,000円/5,000円/10,000円/15,000円/20,000円)と自分で金額を決められるバリアブルタイプの2種類があります。

事前にギフトカード記載のコードを入力し、Google Play残高にチャージしておくことで支払いをすることができます。

Apple ギフトカードと同様、チャージを忘れて残高不足にならないように注意しましょう。

⇒LINE MUSIC見てみる

LINE STORE経由

LINE STOREを経由しての支払いも可能で、iPhone・Androidユーザーのどちらも利用することができます。

LINE Payを経由したクレジットカード払いやキャリア決済に対応していますが、いずれもApp Store・Google Play Storeでも対応していますので、LINE STOREを通して支払う必要性はあまりありません。

LINEクレジットを利用したい場合は、LINE STOREを経由しましょう。

LINEクレジットは電子マネー(楽天Edy、Suicaなど)やLINEギフトカードなどを使ってチャージすることができます。

クレジットカードでチャージした場合は、ボーナスクレジットが付与されるので、LINE STOREをよく利用する方にはおすすめの決済方法です。

LINE MUSIC6つのプランと料金|評価まとめ

最後に、改めてLINE MUSICの6つのプランと料金についてまとめました。

LINE MUSIC の料金プラン

フリープラン

無料

個人プラン

980円/月、9,600円/年

学生プラン

480円/月

ファミリープラン

1,480円/月、14,000円/年

ベーシック個人プラン

500円/月

ベーシック学生プラン

300円/月

※表示価格は全て税込です。

フリープランでも9,000万曲以上の楽曲が聴けるので、まずはどんな楽曲があるのか、無料で確かめてみると良いでしょう。

有料プランに加入すれば、LINEプロフィールBGM設定や着うた設定が自由にできるようになり、スタンプも900万種類以上が使い放題になります。

LINEを利用している方にとって、嬉しいサービスが盛りだくさんです。

さらにミュージックビデオを観たり、カラオケで歌ったりと、聴くこと以外でも楽曲を楽しむことができます。

1ヵ月の無料体験期間がありますので、音楽を楽しみ尽くしたいという方は、ぜひLINE MUSICを試してみて下さいね。

《シネマカフェ編集部》