多くの国で翻訳出版されてきたベストセラー小説を、マーゴット・ロビーとジェイコブ・エロルディで映画化した『嵐が丘』から、激しく惹かれ合う2人を熱演したマーゴット・ロビー、ジェイコブ・エロルディ、そしてエメラルド・フェネル監督の熱い想いが溢れ出す特別映像が解禁。あわせて、主要キャラクターの深淵を覗くキャラクターポスター、ドラマの加速を予感させる新場面写真も一挙に到着した。
先日アメリカ・ロサンゼルスで行われたワールドプレミアも大盛況に終わり、世界中から熱い視線が注がれている本作。
プロデューサー兼主演を務めたマーゴット・ロビーは、本作を「こじれてて、挑発的で、ロマンティック」と表現し、これこそが作りたかった「新たな『嵐が丘』」であると熱意たっぷりにコメント。
さらに注目は、『フランケンシュタイン』で本年度アカデミー賞助演男優賞へ初ノミネート、いま世界中から熱い視線を浴びるヒースクリフ役のジェイコブ・エロルディ。マーゴット・ロビーが「彼が雨に打たれるだけで観客は息もつけない」と絶賛すれば、ジェイコブ・エロルディもまた彼女を「情熱的なカリスマ」と称えている。

映像内には、再会の喜怒哀楽を爆発させてヒースクリフに抱きつくキャサリンや、雨に濡れた姿で「二人の運命がどうなろうとも、キスして」と彼女の顔を抱き寄せるヒースクリフの切ないシーンも収められており、観る者の胸を熱く焦がさずにはいられない内容となっている。
美しい横顔に隠された、それぞれの狂気とは!? キャラクターポスター5点解禁
あわせて解禁されたのは、主要キャラクター5人の美麗なポスタービジュアル。アンティーク調の額縁に収められた彼らの横顔は完璧な美しさを湛えているが、その背景には、内面に潜む狂気や思惑が描き出されている。
美しき令嬢キャサリン(マーゴット・ロビー)を包むのは、うっすらと血管が走る肌を思わせる柔らかなピンク。生命の生々しさと危うさが同居した、ゾッとするほど美しい色使いだ。

対して、彼女と激しく惹かれ合う孤児ヒースクリフ(ジェイコブ・エロルディ)のビジュアルは、どこか悲壮感漂う深い青に染まっている。

それは二人が幼少期を共に過ごした“嵐が丘”の険しい岩肌のようであり、彼が胸に秘めた孤独と、キャサリンを求め続ける激しい執念を物語っているかのよう。
そのほかにも実力派キャスト演じる気になるキャラクターのビジュアルがずらり。それぞれの渇望が凝縮された、美しくも意味深なポスターとなった。

キャサリンとヒースクリフの波乱の運命を予感させる新場面写真
赤と白のコントラストが目を引くドレス姿のキャサリンと、立派な紳士へと成長したヒースクリフ。隣り合いながらも視線が交わらない不穏な2ショットや、純白のウェディングドレスで物悲しげな表情を浮かべるキャサリン、そして意味深な視線を送るヒースクリフの姿。

かつて“嵐が丘”で身分の違いを超えて心を通い合わせた二人は、大人になり激しく求め合う。しかし、その愛は、時代の渦に飲み込まれ、予期せぬ道へと引き裂かれていく。
果たしてこの場所で一体何が起きるのか? 二人を待ち受ける衝撃の運命とは? 新たな感性で描かれる、壮大な愛の物語が幕を開ける。
『嵐が丘』は2月27日(金)より全国にて公開。

