日本で2025年8月に公開され、大ヒットを記録した映画『8番出口』が、配給会社Neonによって4月10日に全米公開されることが分かった。ホラーニュースサイト「Bloody Disgusting」がXに投稿した情報を、Neonがリポストする形で発表した。投稿文には、劇中の“ご案内”に掲示されていた「異変を見逃さないこと。異変を見つけたら、すぐに引き返すこと。異変が見つからなかったら、引き返さないこと」というルールが英語で紹介され、あわせて公開日が告知されている。英題は『Exit 8』となるようだ。
原作は、KOTAKE CREATEが制作した同名ゲーム。映画版は川村元気監督がメガホンを取り、二宮和也が主演を務めた。共演は河内大和、花瀬琴音、小松菜奈ら。2025年5月に第78回カンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門でワールドプレミアを迎え、上映後には約8分間のスタンディングオベーションを受けた。

英語圏の映画ファンの間では、「非英語映画が賞レースシーズン外に全国公開されるのって、かなり珍しくない?」「楽しみで仕方ない。息子に何度も予告編を見せられているよ(笑)」「あんなに短いゲームを長編映画にするなんて興味深い。どうやって映画化したんだろう?」といった声がXに寄せられ、早くも話題を集めている。また、すでに本作を鑑賞したというファンからは、「去年、札幌で観た。映画が最高なのはもちろん、音楽も本当に良かった」「日本行きのフライトで観たけど、すっかりお気に入りの一本になった」といった感想も投稿されている。



