2月25日、Netflix映画『パヴァーヌ』に主演した俳優ムン・サンミンのインタビューが行われ、ピョン・ヨハンとのキスシーンの裏話を語った。
パク・ミンギュの小説『亡き王女のためのパヴァーヌ』を原作とした『パヴァーヌ』は、心の扉を閉ざして生きていた3人の男女が、互いにとっての光となり、人生と愛に向き合っていく物語を描く。
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韓国Netflixで1位を獲得したほか、公開からわずか3日で200万ビュー(視聴時間を作品の総ランニングタイムで割った値)を記録し、グローバルTOP10(非英語映画部門)の7位にランクインする快挙を成し遂げた。
作品への確かな自信
2019年にウェブドラマ『クリスマスが嫌いな4つの理由』でデビューしたムン・サンミンは、『マイネーム:偽りと復讐』『シュルプ』『放課後戦争活動』『ウェディング・インポッシブル』『深夜2時のシンデレラ』などに出演。
今年はKBS2の時代劇『愛する盗賊様よ』を通じて一躍“最旬俳優”へと浮上し、自身初の映画主演作となる『パヴァーヌ』では、舞踊手という夢を諦めて現実を生きる青年・ギョンロクに扮して熱演を繰り広げた。

「『パヴァーヌ』は撮影から2年経って公開されたのですが、本当に待ちわびていました。いざ配信された映像を見ると、待っていたにもかかわらずすごく不思議な気分でしたね。とても幸せですが、すごく緊張もしています。でも不思議と自信はありました。自分自身やキャラクターに対する自信というより、作品に対する自信だったと思います。どう撮影したのか自分が一番よく分かっているからこそ、ポジティブな気持ちを持てたのだと思います」と明かした。
SNSで大反響の「濃厚キス」は一発OK
映画の公開後、SNSなどではムン・サンミンとピョン・ヨハンの濃厚なキスシーンが大きな関心を集めた。これについてムン・サンミンは「(デビュー後)最も濃厚なキスだったんじゃないかと思います」と答えて笑いを誘った。

続けて「皆さんに興味を持っていただけていますが、僕たちにとっては非常に重要なシーンでした。ヨハン兄さんが勇気を出してくださって感謝しています。あの静寂を破り、物語の流れを断ち切らなければならない状況で、キスシーンをただフリだけで済ませたらすごくおかしなことになりそうでした。そうして2人でキスシーンに挑み、本当にたった1回で撮り終えました」と振り返った。
「目を合わせられなかった」
これに先立ち、ピョン・ヨハンはムン・サンミンとのキスシーンについて「少し気まずかった」と明かしていた。
これに対しムン・サンミンは「ヨハン兄さんに申し訳なかったです。気まずくなったのは僕のせいです(笑)。兄さんのことを避けてしまい、目もちゃんと合わせられずによそよそしくしてしまって。ヨハン兄さんはベテランなのに、僕がずっと気まずそうにしているから、『サンミン~、お前がそんな態度だと俺まで気まずくなるだろ』と仰っていました」と裏話を告白した。

さらに「兄さんは僕のことを見ていないようで、実は注意深く観察していて、ムン・サンミンという人間やギョンロクに対する愛情を持ってよく理解してくれていました。だからこそ不思議でしたし、ヨハン兄さんが(インタビューで)あのように話してくれたのを見て、『それだけ僕のことを分かってくれて、近しい仲になれたんだな』と感じました」と、先輩への深い信頼と愛情を打ち明けた。
ムン・サンミンが主演した映画『パヴァーヌ』はNetflixで独占配信中。
(記事提供=OSEN)
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