ドラマ『奇皇后』で日本でも知られ、最近はドラマ『クライマックス』の放映が控える女優ハ・ジウォンが、新作への出演に向けてストイックな役作りを行ったことを明かした。
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3月11日、YouTubeチャンネル『人生84』にて、「ハ・ジウォンとともに」と題した動画が公開された。
この日、ハ・ジウォンが登場すると、MCのギアン84は「生きてお目にかかれる日が来るとは」と感激を露わにした。二人が登山を始めると、ギアン84は「それにしても、なぜそんなに痩せているんですか? テレビで見るよりずっと細い。以前よりかなり体重が落ちたのではないですか?」と驚きを口にした。

これに対しハ・ジウォンは、「作品のために、役に合わせた体を作りました。少し鋭敏なキャラクターなんです。私自身の性格とは正反対ですね」と回答。ギアン84が「実際はピリピリしていないんですか?」と尋ねると、ハ・ジウォンは「私の鋭敏さは少し違います。額縁が歪んでいたり、色が気になったり……。そういうところに敏感なんです」と語り、ギアン84が「もし僕に鼻につくところがあったら言ってくださいね」と付け加え、笑いを誘った。
ハ・ジウォンは、現在準備中の新作について次のように説明した。

「『クライマックス』という作品です。私の役はトップ女優だったのですが、興行不振に陥り、再び頂点に返り咲こうとするキャラクター。チュ・ジフンさんは検事出身で、欲望と権力に満ち溢れた役。この夫婦が欲望のために上り詰めていく中で、社会が二人を怪物に変えていくという物語です」
また、アクションがこなせる数少ない俳優の一人だという称賛に対し、過去の壮絶なエピソードも披露した。
「映画『 1番街の奇跡』でボクサーを演じたときは、1日に3回のウエイトトレーニングとボクシング、個人トレーニングをこなし、1日に6食もお肉を食べていました。筋肉が落ちてはいけないので、寝る直前までお肉を焼いて食べていたんです」

役柄に合わせて、ある時は過酷な減量を行い、ある時は肉体改造のために食生活すら徹底管理する。そんな彼女のプロ意識が垣間見えるエピソードに、ギアン84も感嘆の声を上げた。
デビューから第一線を走り続け、常に新しい顔を見せてくれるハ・ジウォン。社会に飲み込まれていく夫婦の葛藤を描く新作『クライマックス』では、彼女がどのような「鋭敏な表現」を見せてくれるのか。ファンのみならず、多くの視聴者から熱い期待が寄せられている。
(記事提供=OSEN)
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