ワーナ・ブラザースが、リチャード・パワーズ著の「ニューヨーク・タイムズ」紙ベストセラー小説「プレイグラウンド」の映画化権を獲得したことが分かった。「Deadline」が報じた。
制作には、ブラッド・ピットの製作会社Plan B、ティモシー・シャラメ、ブライアン・スウォードストローム(『17 セブンティーン』)が参加するという。ただし、企画はまだ開発段階にあり、本格始動はこれからだ。主演候補としては、ティモシー・シャラメが最有力とみられている。
原作小説の「プレイグラウンド」は、2024年に出版され、同年のブッカー賞ロングリスト入りを果たした。レビー小体型認知症を患うテック界の億万長者トッド・キーンが、自身の半生を回想する物語で、イリノイ州で過ごした幼少期から大学時代や、その後ソーシャルメディア企業「Playground」を築き上げるまでが描かれる。愛や友情に加え、人工知能の急速な進化も重要なテーマの一つとなっている。
X上では、「Plan Bは絶対に“ハズさない”製作会社だから期待できる」「ティモシーは再びオスカーに挑むことになるだろう」「ティモシー、働きっぱなしじゃない? ちょっと心配になってきた」「先に原作小説を読んでおこう。映画化を楽しみに待っている」といった声が上がっている。


