キム・ゴウンとキム・ジェウォンが、眠っていた視聴者たちの“愛細胞”を見事に目覚めさせた。
『ユミの細胞たち3』に対する反響が高まっている。作家として成功したものの相変わらず恋愛に不器用なユミ(演者キム・ゴウン)と、ユミの担当PDであり“極度のインドア派で原則主義者”のシン・スンロク(演者キム・ジェウォン)のロマンスが、共感とときめきを届けている。
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(※以下、第6話までのネタバレあり)
味気ない日常を送っていたユミに雷のように訪れた片思い、そしてスンロクが自身の気持ちに気づいて告白するまでの過程が大きな反響を呼んでいる。
グローバルでも反応が高まっている。公開第1週目である第1・2話は、動画配信サービス「Rakuten Viki」のアメリカ、ヨーロッパ、中東、オセアニアで週間ランキング1位を記録。日本のDisney+(ディズニープラス)でも3位にランクインした。
繊細な感情表現で視聴者のときめきを高めた、『ユミの細胞たち3』印象的なシーンを振り返る。
怒りからときめきへ!雷のように訪れた新たな恋
ユミとスンロクの出会いは、最初からいわゆる“最悪の第一印象”だった。
感情のこもらない短い返答に、空気を読まずに正論を突きつけるスンロクは、平穏だったユミの心をかき乱した。
それに伴い、静かだった細胞村にも変化が生じた。ユミが激怒した時にだけ捕まえられるという“ぶち切れタイ”の出没で釣り細胞が慌ただしくなり、悪口細胞も冬眠から目覚めてしまったのだ。
担当PDの交代まで悩みながらも耐えていたユミだが、スンロクのほうからチームの交代を要請したと聞き、激しい怒りを覚えた。
しかし、慌てたあまり“バッテリー切れ”の状態となり微笑むだけのスンロクを見た瞬間、雷に打たれたようなときめきがユミに訪れるシーンは、視聴者の共感を大いに刺激した。

スンロクが公私混同をしない完璧主義者であるという事実が明らかになり、誤解が解ける演出も没入度を高めた。
ベールに包まれていたスンロクの細胞村が公開され、彼の心理を理解できるようになった瞬間は、スンロクの魅力への没入感を高めた。
脈あり?脈なし?恋に素直なユミとスンロクの変化
ユミに余地(脈)を与えているのかいないのか、読めないスンロクの行動も視聴者を高い没入感をもたらした。
スンロクは、デヨン(演者チョン・ソクホ)から「ユミとジュホ(演者チェ・ダニエル)がお似合いだ」と言われると、「似合いませんよ」と線を引いて関心を集めた。

ユミは勇気を出して一緒に映画を見ようとスンロクを誘うも、断られてしまう。ところが、ジュホがユミを飲み会に呼び出そうとすると、スンロクの態度が変わった。ユミが映画館で映画を見るからと電話を断る口実を作った。
そして「公私混同はしない」という自らの原則を破り、ユミに「一緒に映画を見ましょう」と連絡するシーンは、ときめきを与えた。

さらに、自分とジュホに厳しい言葉を投げかけ、その後もずっと気にしているユミに「かっこよかったです」と本心を伝えたスンロク。ユミのために雨の中を走り、ユミのほうへ傘を傾けたせいで肩を雨に濡らす彼の姿は、視聴者の心拍数を高めた。
恋心を否定した末の「直球告白」
自分の恋心を必死に否定しようとするスンロクの姿は、見る者をもどかしさを誘った。
二度と公私混同するような事態は作らないとユミに線を引いたスンロク。しかし、自分でも気づかないうちにユミへの想いは大きくなっていた。
2人が争奪戦を繰り広げた「いちごクリームたい焼き」は、印象的なロマンチック要素となって返ってきた。
スンロクが口にくわえたたい焼きが、ユミの頬に触れる“たい焼きキス”に続き、ユミからの助けを求める連絡には「面倒ではありません」と断言するスンロクの変化が、視聴者を笑顔にした。

そして、ユミに積極的にアプローチするジュホと対立するスンロク。ついに自分の気持ちに気づき、「僕は先生が好きみたいです」と直球の告白をするシーンは、視聴者の心拍数を大きく高めた。
今やスンロクの言葉がすべて本心であることを知っているユミ。はたしてどのような選択をするのか、今後の展開に関心が集まっている。
(記事提供=OSEN)
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