5月16日に最終回を迎えるドラマ『21世紀の大君夫人』(Disney+で日本配信中)。韓国で放送開始当時からから相次ぐ作品論争が起こるなか、依然として話題性・視聴率ともに高い支持を集めている。
【写真】ビョン・ウソク、『21世紀の大君夫人』オフショットを大放出
現在放送中のMBC金土ドラマ『21世紀の大君夫人』は、視聴率・話題性・グローバルOTTランキングを席巻した。
視聴率部門では、ニールセンコリアの集計結果によると、9日に放送された第10話基準で、首都圏13.5%、全国13.3%、20~54歳視聴層5.6%を記録した。首都圏・全国ともに大幅に上昇し、2日連続で自己最高視聴率を更新した数値だ。
続いて、GOODDATAの FUNdexが発表したTV・OTTドラマ話題性ランキングでも、『21世紀の大君夫人』が1位を維持。放送前から1位を獲得しており、その後も1位の座を譲っていない。
12日に発表された内容によると、話題性を構成する指標であるニュース、動画、VON(オンライン反応量)のすべてで1位を記録した。また、TV・OTTドラマ出演者話題性ランキングでもビョン・ウソクが1位、IUが2位となり、6週連続で最上位圏にランクインした。
さらにグローバルOTTでも『21世紀の大君夫人』は強さを見せている。グローバルOTTランキング集計サイト「フリックスパトロール」によると、『21世紀の大君夫人』はDisney+ TOP10 TVショー部門で世界3位、非英語作品では1位にランクインした。
初回放送以降、継続して上位圏を維持しており、日本、台湾、ブラジル、ペルーなど計15カ国で1位を獲得。続いて韓国、メキシコ、イタリアで2位、スウェーデン、カナダで3位を記録するなど、計47カ国でTOP10入りを果たした。

ただし、高い数値とは別に同作に対する韓国国内視聴者の評価は好き嫌いが大きく分かれている。親しみやすいロマンティックコメディの題材や華やかなビジュアルが強みである一方、ドラマチックな面白さばかりを重視した結果、説得力の不足や因果関係の曖昧さが弱点だという指摘も出ている。
『21世紀の大君夫人』は、16日に最終回を迎える。最後まで高い数値を維持しながら視聴者を納得させることができるのか、その行方に注目が集まっている。
(記事提供=OSEN)
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