ドラマ『21世紀の大君夫人』(Disney+で日本配信中)で主演を務めた俳優のビョン・ウソクが、作品をめぐる歴史歪曲議論について直筆で謝罪した。
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5月18日、ビョン・ウソクは自身のインスタグラムに直筆の手紙による謝罪文を掲載した。

手紙には、「週末の間、私の言葉がまた別の被害を生んでしまうのではないかと懸念し、心配していた」と明かし、「作品によって不快感や懸念を感じられた方々に、重い気持ちを込めて文章を掲載する」と胸中を打ち明けた。
続けて、「役を演じる中で、作品に込められた歴史的文脈や意味が何であるのか、そしてそれが視聴者の皆さんにどのように受け取られ得るのかについて、私の考えが不足していた。視聴者の皆さんの言葉を通じて省察と反省をすることになり、俳優として演技だけでなく、作品が持つメッセージや文脈まで、より責任感を持って見つめ、考える姿勢が必要だという点を改めて深く胸に刻むことになった」と述べ、「心よりお詫び申し上げる」と謝罪した。
また、「これまで『21世紀の大君夫人』とイアン大君を愛してくださり、助言をくださったすべての方々に改めて感謝を申し上げる。今後はさらに慎重で深みのある姿勢で作品に臨む俳優になりたい」と付け加えた。
ビョン・ウソクは、最近放送が終了したドラマ『21世紀の大君夫人』で、男性主人公イアン大君役として出演。

同ドラマは、16日に放送された第12話(最終回)で自己最高視聴率を記録し、有終の美を飾った。しかし、第11話でイアン大君の即位式に「千歳(チョンセ)」といった、属国・諸侯国を示す表現が登場したことで、歴史歪曲論争に巻き込まれ、激しい批判を招いた。
(記事提供=OSEN)
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