女優のイム・ジヨンが、SBSドラマ『素晴らしき新世界』(Netflixで日本配信中)で多才な魅力を発揮している。
イム・ジヨンは劇中、朝鮮を牛耳った希代の悪女カン・ダンシムの魂が憑依した韓国の無名女優「シン・ソリ」役を務め、熱演を繰り広げている。
【写真】イム・ジヨン、新ドラマ『素晴らしき新世界』で痛快&異色ラブコメに挑戦!
痛快なアクションとコミカルな演技による名場面
5月16日の放送では、祖母の食堂に押し入ってきた雇われのならず者たちを一気に退け、痛快なアクションを繰り広げた。
軽快な身のこなしで相手を一人ずつ制圧するのはもちろん、急所だけを狙う電光石火の攻撃と完璧な着地まで、非の打ち所がない痛快さを見せつけた。
特に「『野人時代』第18話!キム・ドゥハンがチェビを倒す場面だな」ととぼけた口調でセリフを放つ姿は、強烈なアクションに愉快なコミカル要素まで加え、名場面を生み出した。
前世から続く因縁?チャン・スンジョとの息詰まる対峙
終盤には、チェ・ムンド(演者チャン・スンジョ)と激しく対峙し、緊張感を高めた。「本当の未来を約束しましょう」と密かな提案をするムンドを見ながら、ソリが心の中で「やることもそっくりだ」と呟くシーンが描かれた。2人の複雑に絡み合った前世に、はたしてどんな悪縁が隠されているのか、好奇心を刺激する場面となった。

チャ・セゲ(演者ホ・ナムジュン)との危険なロマンスの緊張感も爆発した。
言い争っていた2人が次第に互いに惹かれ合い、心を確認しようとした瞬間、ソリはセゲの胸に手を置いたまま「何の動悸もない。これで分かっただろう?」と挑発した。するとセゲは、「これじゃ不十分だ」と彼女を勢いよく抱き寄せる“胸キュン”エンディングとなった。
イム・ジヨンはコメディやアクション、ロマンスなど幅広いジャンルを自在に行き来しながら、物語の中心をしっかりと支えている。特に、朝鮮の悪女の魂が憑依した独特なキャラクターを自然かつ立体的に表現し、安定感ある演技力を見せている。
『素晴らしき新世界』は、韓国SBSで毎週金・土曜日に放送中。Netflixで日本配信中。
(記事提供=OSEN)
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