命を、絶対あきらめない。男は自分の医道を突き進んだ。そこに命がある限り。馬の医者からやがて王の主治医にまでなった男。その波乱に満ちた生涯をドラマチックに描く“メディカル史劇”『馬医』(全50話)が、BS日テレにて5月21日(木)17時より放送開始される。
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17世紀・朝鮮王朝時代。共に医学の道を志し、身分を超えた友情で結ばれた三人の若者、カン・ドジュン(演者チョン・ノミン)、イ・ミョンファン(演者ソン・チャンミン)、チャン・インジュ(演者ユソン)は互いに腕を磨き夢に向かって歩んでいた。
しかし、ある時朝廷内の陰謀による昭顕世子暗殺事件に巻き込まれ、その友情は悲しくも崩れてしまう。イ・ミョンファンの裏切りからカン・ドジュンは世子暗殺の罪をかぶせられ処刑に…。
その後、罪人カン・ドジュンの息子として生まれたクァンヒョン(演者チョ・スンウ)。即刻、処刑されそうになるが、女児なら処刑を免れるため、カン・ドジュンを慕う奴婢(ぬひ)ぺク・ソック(演者パク・ヒョッコン)が自分の娘チニョン(演者イ・ヨウォン)とすりかえる。一命を取り留めたクァンヒョンは、奴婢として牧場で育てられ、やがて腕利きの馬医へと成長していく。

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