18日夜(現地時間)、第79回カンヌ国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門でニコラス・ウィンディング・レフン監督作『Her Private Hell(原題)』が上映され、12分間のスタンディングオベーションを受けたという。「Deadline」が報じた。
本作で、ニコラス・ウィンディング・レフン監督はエスティ・ジョルダーニ(「スティック」)とともに脚本を手がけ、製作も担当。キャストはソフィー・サッチャー、チャールズ・メルトン、ハバナ・ローズ・リウらのほか、忽那汐里、西島秀俊、アオイ・ヤマダら日本人俳優も名を連ねる。
カンヌでの上映と同日に、配給会社のNEONより公式ティザー映像が公開された。NEONは本作を「謎の霧に包まれた近未来の大都市。霧の中には死をもたらす正体不明の存在が潜んでいた。心に傷を抱えた若い女性(ソフィー・サッチャー)は父を探す旅に出るが、やがてその道のりは地獄から娘を救おうとするアメリカ兵(チャールズ・メルトン)の壮絶な旅と重なっていく――」と紹介している。
幻想的でミステリアスな雰囲気のティザー映像に、映画ファンから「これぞレフン節!」「ソフィー・サッチャー無双時代、ついに本格スタート!」「『ネオン・デーモン2』のバイブスを感じる」といった感想が寄せられている。
『Her Private Hell』はアメリカで7月24日に公開予定。


