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東京ドームを揺るがした2PM、アイドルの枠を超えて“実力派俳優”へと進化したメンバーたちの足跡

つい先日の2026年5月9日・10日。「元祖・野獣アイドル」といわれている6人組ボーイズグループ・2PMが日本デビュー15周年を記念して、なんと10年ぶりの東京ドーム公演『2PM JAPAN 15th Anniversary Concert “THE RETURN” in TOKYO DOME』を開催。メンバーそれぞれが音楽活動、バラエティ番組、俳優と幅広いフィールドで活躍している。そのなかでも今回は、俳優活動を行っているメンバーにフォーカス。その魅力と出演作品について探っていきたいと思う。

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つい先日の2026年5月9日・10日。「元祖・野獣アイドル」といわれている6人組ボーイズグループ・2PMが日本デビュー15周年を記念して、なんと10年ぶりの東京ドーム公演『2PM JAPAN 15th Anniversary Concert “THE RETURN” in TOKYO DOME』を開催。メンバーそれぞれが音楽活動、バラエティ番組、俳優と幅広いフィールドで活躍している。そのなかでも今回は、俳優活動を行っているメンバーにフォーカス。その魅力と出演作品について探っていきたいと思う。

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2PMメンバーのドラマ出演といえば…?

まず頭に思い浮かんだのが『ドリーム・ハイ』。TWICEやStray Kids、NiziUなど数々のグループを生み出してきた名プロデューサーのパク・ジニョンと、「ヨン様」の名で日本の韓ドラファンから親しまれたペ・ヨンジュンがタッグを組んだ青春ドラマ。2011年に韓国のKBSで放送され、大きな話題を呼んだ。

舞台は、未来のトップスターを目指す若者たちが集う芸術学校「キリン芸能高校」。生徒たちは夢へ向かって突き進む一方で、才能への焦りや挫折、複雑な人間関係に悩みながら成長していくストーリーだ。2PMからこの作品に出演したのは、オク・テギョンとチャン・ウヨンの2名。リアルなK-POPスターたちが役柄を演じていることもあり、パフォーマンスシーンは圧巻の一言。

また、現在も俳優として大活躍中のペ・スジやIUも出演しているこのドラマ。まだ初々しい時代の彼女たちの演技が見られる貴重な作品でもある。

ジュノ

人気作品に相次いで起用され、目覚ましい活躍を見せているジュノ。そんな彼の本格的な俳優デビューは2013年の映画『監視者たち』。その後もドラマ出演や映画出演にと着実に俳優としてのキャリアを積んできたが、そんな彼が俳優として確固たる地位を築いたのが、「ロマンス時代劇の新たな金字塔」とも称されている大ヒット作『赤い袖先』。除隊後初の復帰作でもある本作をきっかけに「演技ドル」のイメージを大きく飛び越えた。

『赤い袖先』は、これまで何度も韓国ドラマで描かれてきた朝鮮王朝第22代王・イ・サンと、聡明な女官ドクイムとの切ない愛を軸に描いたいわゆるラブ史劇。その人気ぶりは凄まじく、最終回放送前に行われた「2021 MBC演技大賞」では「今年のドラマ賞」を含む8冠を達成。

(写真=MBC)

「第34回韓国プロデューサー大賞」では、アイドル出身俳優として初となる出演者賞を受賞した。さらに、韓国エンタメ界最高峰の授賞式としても知られる「第58回百想芸術大賞」では本作品での演技が高く評価され、最優秀男性演技賞とTikTok人気賞の2冠に輝いた。

(写真=Netflix)

そこからさらにスター俳優街道をばく進。少女時代・ユナとの第二世代アイドルの共演とケミストリーが話題になったラブコメドラマ『キング・ザ・ランド』、そしてIMF金融危機(アジア通貨危機)の韓国を舞台のヒューマンドラマ『テプン商事』、ウェブトゥーン(縦スクロール漫画)が原作の超能力アクションドラマ『CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~』など、韓国国内にとどまらず、グローバルな人気を博した作品の主演に続々と抜擢され、そのたびに自身の代名詞ともいえるキャラクターを更新していっている。

テギョン

2021年の『ヴィンチェンツォ』で初の悪役に挑戦したテギョン。自身の欲望のためなら手段を選ばない、冷酷な本性を隠し持つサイコパス・インターン弁護士のジュヌ役を怪演。自身の俳優としてのターニングポイントにもなり、評価も一気に押し上がったキャラクターだった。シリアスな演技が注目され、2022年の主演ドラマ『ブラインド』では刑事役を演じたのも記憶に新しい。

また、韓国作品はもちろん、日本のドラマにもたびたび出演しているのも見逃せないポイント。日本映画初出演作となったのが木村拓哉主演の『グランメゾン・パリ』。テギョンが演じたのは、グランメゾン・パリでデザートを担当する韓国系カナダ人パティシエのリック・ユアン。劇中では、韓国語・日本語・フランス語の3か国語を自在に操り、才能と情熱にあふれたキャラクターを自然体で表現している。

(写真=映画『グランメゾン・パリ』スチール写真)

2026年5月14日にNetflixで配信がスタートしたばかりの『ソウルメイト』では、磯村勇斗とダブル主演。ベルリン・ソウル・東京という三つの都市を舞台に、10年という長い歳月をかけて紡がれる2人の青年の絆を描いたドラマである。親友の人生を壊してしまった罪悪感からすべてを捨て、日本を離れた鳴滝琉役を磯村勇斗が、壮絶な人生を生き抜いてきたボクサー、ファン・ヨハン役をオク・テギョンが演じた。以前と比べると、日韓合作作品や俳優間での交流が活発になってきた印象を受ける昨今。ぜひ持ち前の語学力を生かして、また日本作品に出演してほしいと願っている。

(写真=Netflix)

先日の東京ドーム公演に続き、2026年8月8日~9日には仁川・インスパイアアリーナで2023年9月以来、韓国国内で約3年ぶりの完全体公演を行うことを発表。ここまで俳優としての活躍を紹介してきたが、2026年は「アイドル」としての彼らの姿をたくさん見ることができそうだ。

(文=豊田 祥子)

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