俳優のチョン・ヘインと女優のハヨンが初共演を果たすNetflix新シリーズ『恋は雨模様』は、世界中の視聴者にどのような楽しさを届けるのだろうか。
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Netflix新シリーズ『恋は雨模様』が、期待を高めるキャラクタースチールを公開した。
8月7日に配信開始となるNetflix新作『恋は雨模様』は、記憶喪失になった検事コ・ウンセ(演者ハヨン)と、自称「恋人」を名乗るボクシングコーチのチャン・テハ(演者チョン・ヘイン)が繰り広げる、ときめきあふれる同居生活を描くロマンティック・コメディーだ。
切っても切れない縁で結ばれた男女が織りなす、笑いと甘さが絶妙に交差する“甘辛”ロマンスが、視聴者の胸をときめかせる予定だ。
何より、中毒性のある“王道ロマンス”を披露するチョン・ヘインとハヨン、そしてそこにスリリングな緊張感を加えるホ・ソンテという新鮮な顔合わせは、早くもドラマファンの大きな期待を集めている。
まず、チョン・ヘインは、自称ウンセの恋人で、どこか怪しげな雰囲気を漂わせるボクシングコーチ、チャン・テハを演じる。

この日公開されたスチール写真には、180度異なる雰囲気をまとったチャン・テハの姿が収められ、好奇心をかき立てる。ラフで自然体な装いでボクシングジムにいるテハは、無邪気な笑顔を浮かべ、ときめきを誘う。
一方で、きっちり整えられたヘアスタイルに完璧に着こなしたブラックスーツ、そしてどこかを見据える鋭い眼差しは、まったく異なる印象を与える。素朴な一面とは対照的な重厚な雰囲気が、チャン・テハという人物が秘める過去や事情への関心を一層高めている。
チャン・テハは「一途な男の理想形」
チャン・テハについて「一途な男の理想形」と表現したチョン・ヘインは、「どんな状況でも愛する人を守るために全力を尽くす姿が魅力的で、ときには不器用でぎこちない一面というギャップも持った人物です」と説明した。
さらに、「貧しいボクサー時代と組織の本部長という、それぞれの立場で感じる感情や態度の違いを自然に表現できるよう努めました。特にウンセと再会した後、彼女を守るために奮闘し、葛藤する過程を細やかに描き出せるよう、かなり意識して演じました」と、役作りで重視したポイントを明かした。
テハや周囲の人々の愛情を受け成長していく
ハヨンが演じるコ・ウンセも、多彩な魅力で期待を高めている。すべての記憶を失い、満身創痍の状態で見知らぬ田舎の病院で目を覚ますウンセの姿が公開された。
また別のスチールでは、記憶喪失になる前の彼女の姿も目を引く。彼女の本来の名前はコ・ジウォン。仕事のためなら危険も顧みないエリート検事で、いつものように出世のチャンスをつかむべく暴力組織を追う中、思いもよらぬ事故に巻き込まれてしまう。
果たして彼女に何が起こったのか、その真相への期待が高まる。
ハヨンは、コ・ウンセという人物について、「望むものを手に入れるためなら手段を選ばず突き進んできたコ・ジウォンが、記憶を失ったことで、それまで自分を取り巻いていた環境から切り離され、本来の自分を取り戻していきます。その過程でテハや周囲の人々の愛情を受けながら成長していく姿を、思わず応援したくなりましたし、とても愛おしく感じました」と語った。
さらに、「少し憎たらしい行動を取ることがあっても、決して嫌いになれない愛らしい人物です」と、キャラクターの魅力を紹介した。
登場するだけで物語の緊張感を一気に高める
一方、テハが身を置いていた組織のボス、ペク・サンギルの存在感も並外れている。
ペク・サンギルは、徹底した身分ロンダリングによって組織との関係を隠しながら生きる人物。鋭く神経質な眼差しから漂う冷酷な雰囲気が、強烈な印象を与える。
自分の弱みを握る検事コ・ジウォンを完全に始末したと思っていたある日、彼女が生きているという知らせを受け、その行方を追い始める。
強烈な悪役として帰ってきたホ・ソンテは、「ペク・サンギルは、登場するだけで物語の緊張感を一気に高める人物です」と紹介し、「社会の中で見せる表向きの顔と、本来の姿であるサンギルとの温度差をどう表現するかを意識しました。常に余裕のある態度を崩さず、その本質にある極悪非道さを、淡々としながらも残酷さが際立つよう最大限に表現しようと努めました」と役作りについて語り、期待を高めた。

また、演出を手掛けたキム・ジャンハン監督は、「強さと優しさを併せ持ち、ときには不器用で愛らしい一面も見せなければならないチャン・テハという人物に、チョン・ヘインさんは完璧にハマっていました。ロマンティックコメディーはもちろん、ハードなアクションまで求められる作品でしたが、本当に縦横無尽の活躍を見せてくれました」と絶大な信頼を寄せた。
さらに監督は、「笑うことも泣くことも多いハヨンさん自身の人柄が、場合によっては嫌われかねないコ・ウンセという人物を、とても愛らしく解釈してくれました。また、単なる悪役としてではなく、多面的な魅力を持つ人物として描く必要があったペク・サンギルは、ホ・ソンテさんの豊かな表現力と数々のアイデアによって、生き生きとしたキャラクターになったと思います」と語り、キャスト陣を惜しみなく称賛した。
なお、チョン・ヘインは『D.P. -脱走兵追跡官- シーズン2』以来、3年ぶりとなるNetflixシリーズへの出演となる。また、ハヨンは昨年の大ヒット作『トラウマコード』で長い無名時代を終え、一躍高い知名度を獲得した。
(記事提供=OSEN)
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