MCUでスパイダーマンの世界が広がる中、マーベル・スタジオの社長ケヴィン・ファイギが、将来的にマイルズ・モラレスを実写映画に登場させる計画があることを示唆した。
マイルズ・モラレスは、ソニー・ピクチャーズのアニメ映画『スパイダーマン:スパイダーバース』シリーズでおなじみの人気キャラクター。同シリーズは、2027年6月18日にアメリカで公開予定の第3弾『Spider-Man: Beyond the Spider-Verse(原題)』で完結する予定だ。
先日上海を訪れたケヴィン・ファイギは、中国向けエンタメメディア「Watching Hollywood」からマイルズ・モラレスの実写化について尋ねられた。すると、「私たちには、間違いなく実写版マイルズの計画があります。実写版『スパイダーマン』映画には、『スパイダーバース』シリーズが終わったあと、いつかマイルズを加えるという運命があるのだと思います」と語ったという。
マイルズ・モラレスが実写映画に姿を見せたことはまだないが、MCUではすでにその存在を連想させる描写がたびたび登場している。『スパイダーマン:ホームカミング』では彼の叔父にあたるアーロン・デイヴィスが現れ、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』ではエレクトロが「どこかには黒人のスパイダーマンがいるはずだ」と語る場面があった。
映画ファンの間では、早くも実写版マイルズ・モラレスを誰が演じるのかに注目が集まっている。


