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「お兄ちゃん界で一番」『ブリング・ハー・バック』兄役ビリー・バラットに観客から絶賛の声続出

A24と『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』監督がタッグを組んだ『ブリング・ハー・バック』。兄・アンディ役を演じたビリー・バラットに注目が集まっている。

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『ブリング・ハー・バック』© 2025 RACKAWAY PTY LTD All Rights Reserved
『ブリング・ハー・バック』© 2025 RACKAWAY PTY LTD All Rights Reserved 全 9 枚
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A24と『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』監督がタッグを組んだ『ブリング・ハー・バック』。兄・アンディ役を演じたビリー・バラットに注目が集まっている。

本作を鑑賞した観客からは、恐怖への衝撃の声と、涙したという声が続出している。「神経を逆なでするような描写の数々」「いい意味で最悪の映画体験」「目を背けたくなるような描写が脳裏に焼きついて離れない」「面白かった…けど、二度と観たくない」と、狂気に満ちた儀式体験に慄く声が上がる一方、「それぞれが抱える過去や悲しくも歪んだ想いが伝わり胸に迫るものがあった」「ホラーなのに最後泣いてしまった」「兄妹の絆、喪失感を挟んだA24しか出来ないホラー映画」と、感情を揺さぶられたという声も相次いでいる。

特に、観客の心を掴んで離さないのが、兄・アンディを熱演した英国の若手俳優、ビリー・バラットだ。

『ブリング・ハー・バック』© 2025 RACKAWAY PTY LTD All Rights Reserved

ビリー・バラットはBBCドラマ「Responsible Child」(2019)で殺人罪に問われる12歳の少年役を演じ、その圧倒的な演技力で国際エミー賞男優部門を史上最年少で受賞した。Apple TVのSFシリーズ「インベージョン」ではキャスパー・モロー役を継続して演じ、ソニー/マーベル映画『クレイヴン・ザ・ハンター』(2024)ではアーロン・テイラー=ジョンソンやラッセル・クロウと堂々の共演を果たした。さらに、バンド「ザ・ハンガー」のフロントマンとしても活動する多才な若手スターだ。

『ブリング・ハー・バック』© 2025 RACKAWAY PTY LTD All Rights Reserved

ビリー・バラットが演じるのは、視覚障害を持つ妹・パイパーを支える兄・アンディ。父を亡くし、新たな里親のもとで妹・パイパーと暮らすことになるアンディには、父の虐待という過去と、幼い頃に妹を傷つけてしまった罪悪感が渦巻いている。「妹に世界の醜さを見せたくない」という一心で真実を隠し続ける彼が、里親・ローラの異様な行動に気づき、たった一人で真相に迫っていく孤独な姿が、観客の胸を強く揺さぶっている。

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「お兄ちゃんがひたすら良きお兄ちゃん」「お兄ちゃん界で一番のお兄ちゃん」「自己犠牲的なアンディに涙」と絶賛の声が止まらない。

ビリー・バラットの起用についてダニー&マイケル・フィリッポウ監督は「まばゆいばかりの才能を持ち、方々へ出向いたり、自分を追い込むのもいとわない」と絶賛。

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ビリー・バラット本人はアンディという役への向き合い方について「自分が何から想を得るかというと、脚本ではなく実生活。周りの友人たちや、感情を封じ込めた人たちからたくさんのものをもらった。それがアンディに繋がったと思う」と語っている。

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また、兄妹が暮らすことになった家の親切な里親・ローラを演じたサリー・ホーキンスも、ビリー・バラットについて「ビリーはとても感受性の鋭い若者で、それは守るべきものだし、評価すべきものだと思う。あれは才能。彼独自のやりかたで物事を感じ取る。彼やソラ(妹・パイパー役)と仕事ができて、私は得るものしかなかった」とコメントを寄せている。

『ブリング・ハー・バック』は新宿ピカデリーほか全国にて公開中。



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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《シネマカフェ編集部》

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