クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』のIMAX先行上映が決定した。本作は長編映画史上初となる「全編IMAXフィルムカメラ撮影」で生み出された前人未到の映像体験となっており、9月11日(金)の全国公開に先駆け、9月4日(金)より10日(木)までIMAX先行上映が実施される。
さらに、作品世界への没入感を極限まで引き出すIMAXをはじめとするプレミアムラージフォーマット──Dolby Cinema、4D(4DX/MX4D)、35mmフィルムの同時公開も決定した。2D(字幕/吹替)、IMAX(字幕)、Dolby Cinema(字幕)、4DX(字幕/吹替)、MX4D(字幕/吹替)、35mm(字幕)の全6種9バージョンで公開される。
最新技術を結集した極上の映像・音響環境から、映画体験の原点ともいえるフィルム上映まで、観客の好みに合わせた多様な鑑賞スタイルでノーラン監督の世界観を堪能することができる。
巨大スクリーンと大迫力の重低音サウンドが融合し、圧巻の没入感をお届けするIMAXでは、長編映画史上初となる「全編IMAXフィルムカメラ撮影」が誇る規格外のスケールが炸裂。ノーラン監督と撮影監督ホイテ・ヴァン・ホイテマ(『オッペンハイマー』『DUNE/デューン 砂の惑星』など)が長年かけて共同開発した最新鋭の新型IMAXフィルムカメラを導入し、従来の35mmフィルムの約10倍という世界最高峰の解像度で撮影を敢行。視界を埋め尽くす映像美と、アカデミー賞受賞作曲家ルドヴィグ・ゴランソンによる独創的な音楽を際立たせる専用サウンドシステムが合わさり、まるで自らも古代ギリシャの戦場に放り出されたかのような、異次元の没入体験を味わうことができる。
また、立体音響による極上のサウンド&壮大な旅路を描く映像美を誇るDolbyCinemaは、耳元でさざめく不穏な風の音から怪物たちの地響きのような咆哮、さらには主人公オデュッセウスの荒い息遣いまでクリアに再現し、劇場の存在すら忘れさせるほどの緊張感を創出。
さらに、巨浪に翻弄される船の激しい揺れや嵐の水しぶき、アクションの衝撃が座席とダイレクトに連動するアトラクション系上映の4D(4DX/MX4D)では、過酷な冒険を全身で体感することが可能だ。加えて、ノーラン監督が強いこだわりを持ち続ける映画の原点35mmフィルム上映では、生きた体験が可能。フィルム特有の粒粒子感や深みのある色彩が太古の神話世界と奇跡的な親和性を発揮、クラシックな叙事詩としての格調高い佇まいを堪能できる。
また先行上映の実施劇場やチケット発売スケジュールなどの詳細は、後日映画公式サイトにて発表される予定だ。ぜひ、様々なフォーマットで映画体験を楽しんで頂きたい。

あわせて、IMAX、Dolby Cinema、35mm上映それぞれの特別ビジュアルも解禁となった。未知の脅威に立ち向かうオデュッセウスの力強い佇まいと、壮大な物語の幕開けを予感させる重厚なデザインとなっている。
『オデュッセイア』は9月4日(金)~10日(木)までIMAX先行上映、9月11日(金)より全国にて公開。



