重岡大毅(WEST.)主演、原菜乃華共演で描く、生成AIをテーマにした禁断の“完全犯罪サスペンス”映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』から、唯一無二の存在感で観る者を惹きつけ、今作で新たな境地を見せる田中みな実の新場面写真が解禁となった。
俳優として、着実にキャリアを重ねる田中みな実。本作では、ある出来事をきっかけに主人公・初海航(重岡)と手を組むことになるトップ女優・七希という難しい役どころに挑戦し、繊細な感情表現と唯一無二の存在感で作品に深みを与えている。
「最初はいわゆる女優然とした人をイメージしていたんですが、想像がついてしまうと逆につまらなくなる。キャスティング会議で田中みな実さんの名前が挙がったとき、良い意味で想像がつかず、これはハマるんじゃないかという直感がありました」と原案・脚本・プロデュースを務めた岡田道尚はふり返る。

また、近藤亮太監督は「フィクショナルなキャラクターをフィクショナルなままで演じてくれた」と、田中の佇まいを称賛。
「田中さんが持っている一つ一つの武器をうまく生かして演じてくださいました。人間味があるようにも、無感情なロボットのようにも見える瞬間をシーンごとに少しずつ出していって、七希というキャラクターの面白さを追求してくれました」という。

今回新たに解禁された場面写真でも、そんな田中の様々な表情が収められている。

田中は監督との打ち合わせ内容や演出の意図、演技コーチから受けたアドバイスなどをノートに書き留め、撮影に挑むスタイルだという。今作では役作りに苦労したといい、「七希という人物をどう演じるかをすごく迷って監督に相談したときに、“自分なりの七希像はあるが、あえて共有しません。その代わりにヒントになる映画を3つお伝えします”と言われました」と明かす。
「教えていただいた映画『羊たちの沈黙』、『バレリーナ』、『マーサ、あるいはマーシー・メイ』を観たことで、七希という役のイメージをより深く掴むことができました」と言う。

また、田中は七希のメイクや衣装についても自らのアイディアを積極的に提案。作品づくりに真摯に向き合い、役をより魅力的に見せるための細部までこだわる姿勢は、スタッフからも厚い信頼を集めた。
確かな演技力と作品への深い理解、そしてシーンごとに異なる表情を見せる表現の幅。俳優・田中みな実の魅力とすごみは、出演を重ねるたびにさらに増している。

唯一無二の存在感で観る者を惹きつけ、新たな挑戦を続ける田中が今後、俳優としてどのような新境地を切り拓いていくのか。さらなる進化を遂げる田中が重要な役どころを演じる、予測不能の展開が続く、禁断の“完全犯罪サスペンス”に期待が高まる。
『5秒で完全犯罪を生成する方法』は9月11日(金)より全国にて公開。



