ハリウッド実写版『NARUTO -ナルト-』で、チャールズ・メルトンがカカシ役として出演交渉に入っていることが分かった。「Variety」誌が報じた。
日本を越えて世界中で愛されている、岸本斉史氏の漫画「NARUTO -ナルト-」。実写化を手がけるのは、『シャン・チー/テン・リングスの伝説』や現在公開中の『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』のデスティン・ダニエル・クレットン監督。同監督は先月、インスタグラムに岸本斉史氏との2ショット写真を投稿し、キャスティングを開始することを報告していた。
チャールズ・メルトンは、ドラマ「リバーデイル」のレジー・マントル役でブレイク。その後、2023年の映画『メイ・ディセンバー ゆれる真実』で高い評価を受け、ゴールデングローブ賞助演男優賞にもノミネートされた。9月に開催される第78回エミー賞では、「BEEF/ビーフ」で助演男優賞(リミテッド/アンソロジー/テレビ映画部門)にノミネートされている。
チャールズ・メルトンをめぐっては、新『X-MEN』のビースト役に内定しているとのうわさもあったが、先週開催されたディズニーのファンイベント「D23」で発表されたキャストには含まれていなかった。今回、新たに『NARUTO -ナルト-』のカカシ役として交渉中であることが明らかになった形だ。
海外の原作ファンからは、「チャールズ・メルトンのカカシ役? 確実にイメージできる」「もしやこの役のために『X-MEN』を断った?」「まずチャールズ・メルトンでファンの反応を見ようってことかな?」「岸本斉史氏に最終決定権があるのなら、ファンは納得する」「どうして日本人を起用しないの?」といったさまざまな声が上がっている。




