「白雪姫には死を~BLACK OUT」のピョン・ヨハンと「イカゲーム」のノ・ジェウォンが共演、三吉彩花が韓国映画初参加となる『タチャ:ベルゼブブの歌』(原題)からメイン予告が公開された。
賭博の達人“タチャ”の真剣勝負を描く『タチャ』シリーズの最終章となる本作。
オンラインカジノ事業で世界を手にしたと思い込んでいたチャン・テヨン(ピョン・ヨハン)と、彼のすべてを奪った同じ名前を持つ親友パク・テヨン(ノ・ジェウォン)が、世界規模の賭博の場で再会、復讐を賭けた闘いを繰り広げていく。
予告編には、パク・テヨンの思いがけない裏切りに遭った血まみれのチャン・テヨンが復讐を決意。2人を取り巻くヒリヒリするような緊迫のギャンブルシーンが連続する。
また、三吉が演じる、ヤクザ組織をバックに持つ日本企業から来た金子が妖艶かつ、煌びやかな装いでカジノを訪れ、「私の目的はただ1つ…」と投資の提案を持ちかけるシーンが登場。
そして、チョ・ウジン、ユン・ギョンホ、伊原剛志ら、クセ者ぞろいの日韓キャスト陣も、一度観たら忘れられない強烈なキャラクターで登場している。
『タチャ』シリーズは、ホ・ヨンマン原作の人気漫画を映画化したクライム・アクション。
チョ・スンウ、キム・ヘス、ペク・ユンシク、ユ・ヘジン、キム・ユンソクらが競演した『タチャ イカサマ師』(2006)はいまもバラエティ番組でパロディされるなど国民的人気を博し、以降、T.O.P(元BIGBANG)、シン・セギョンらが出演した『タチャー神の手ー』(2014)、パク・ジョンミン、イ・グァンス、イム・ジヨンらが出演した『タチャ ワン・アイド・ジャック』(2019)と、これまで3作品が製作されてきた。
シリーズのフィナーレとなる本作は、韓国、日本、ベトナムが舞台に。これまで世界観がつながっていた前3作品とは異なり、原作漫画で高い人気を誇る「ベルゼブブの歌」編を原作に、2人のテヨンの関係性が物語の軸となる。
『タチャ:ベルゼブブの歌』は秋夕(チュソク/韓国のお盆)の時期、9月23日(水)韓国で劇場公開。


