BABEL LABELに所属する映像作家・曽根隼人が長編初監督を務める『ガチャ-廻世界-』が2027年2月に全国公開されることが決定。超特報とコンセプトビジュアルが解禁された。
本作の監督を務める曽根隼人は2023年にFODで配信されホラーファンの間で話題となったホラードラマ「憑きそい」や「インフォーマ」で監督を務めた気鋭のホラー映像作家。
また、本作の企画を担当したのは、監督作『正体』で日本アカデミー賞最多12部門受賞および最優秀監督賞を受賞した藤井道人。BABEL LABELとして、また藤井自身としても初となるジャンル・ホラー映画の企画となる。
内容は「世界初!?」とも称される、カプセルトイをテーマにしたホラー。Jホラーの新たな扉を開く作品として注目を集めそうだ。
この度解禁された超特報は、カプセルの中に様々な人が閉じ込められた映像から始まり、「あなたの人生は"アタリ"ですか?」という言葉とともにキーアイテムであるカプセルトイの全容が収められている。最後には「生まれ変わったの」というセリフと、謎のカプセルを開ける場面が差し込まれている。



コンセプトビジュアルは6種類が公開され、それぞれに「怪異はココから始マる?」「廻異デすらワタシの一部?」「廻異はミンな平等に?」「廻異に終ワりなんテない?」「廻異スら起きなイ人生?」「廻異はいつデも降ってくル?」といった異なるコピーが添えられており、カプセルトイが招く恐怖と物語の展開への想像が広がるビジュアルとなっている。
また、東京ドームシティのプリズムホールで開催されるイベント「東京ホラー特区!!2026」において、9月13日(日)に実施される【PRESS HORROR presents NEXT J-HORROR GENERATION】ステージに曽根監督の登壇が決定した。
同ステージは「Jホラーの次世代を切り開く3人の若手監督の新作ホラー映画一挙紹介」をテーマに、『ガチャ-廻世界-』曽根隼人監督、『呪いのスマホ』山元環監督、『巨頭オ』近藤亮太監督が集結。MCの野水伊織、「マスター・オブ・Jホラー」の清水崇監督とホラートークを繰り広げる。
コメント
脚本・監督:曽根隼人
子供の頃から『死』が何かについて考え続けてきました。死んだらどうなるのか、死後の世界はあるのか、死ぬと転生するのか。そんなことばかり考えていたらこんな映画が生まれました。この脚本を書いた当時、「親ガチャ」という言葉が流行っていて、すごく不快な気分になりました。そんな気持ちもぶつけてみました。ご賞味ください。
企画:藤井道人
これまで沢山の素晴らしい才能と作品が生まれてきたホラーというジャンルの中で、異彩を放つ一本に携われたことを光栄に思います。
一生忘れられないカットがこの映画にはありました。
曽根監督と魅力的なキャストたちのセッションを、楽しみに待っていてください。
『ガチャ-廻世界-』は2027年2月、全国にて公開。


