10月21日から11月1日まで開催される第37回シンガポール国際映画祭で、是枝裕和監督が映画名誉賞(Cinema Honorary Award)を受賞することが明らかになった。
同映画祭の公式SNSアカウントが発表し、「日本を代表する重要な映画作家のひとり」として是枝裕和監督を称えている。ファンからも「大好きな日本人監督!」「そうなんだ。じゃあついに『万引き家族』を観てみることにしよう」「ティッシュを用意して『ルックバック』に備えるよ」「今回の映画祭のラインアップ1本目が『ルックバック』って、もうすでに最高!」といった声が寄せられている。
是枝裕和監督は10月24日、同映画祭で行われる『ルックバック』の特別上映に出席する予定。さらに同日、トークセッション「In Conversation With」にも登壇し、アジア映画に長きにわたって功績を残した映画作家を称える同賞を受け取る。
また、同映画祭は今年のアジア長編映画コンペティション部門の審査員長を、韓国の映画監督イム・スルレ(『極限境界線-救出までの18日間-』)が務めることも発表した。イム・スルレ監督は業界向けカンファレンス「Industry Days」に登壇し、自身の創作プロセスや映画作りについて語る予定だという。
『ルックバック』は全国にて公開中。





