Netflixより、2019年公開のクエンティン・タランティーノ監督作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の続編『ザ・ファーザー・ミスアドベンチャー・オブ・クリフ・ブース』の予告編が公開された。
主演は、前作でスタントマンのクリフ・ブースを演じ、アカデミー助演男優賞を受賞したブラッド・ピット。監督はデヴィッド・フィンチャーが務め、脚本は引き続きクエンティン・タランティーノが執筆している。
本作の舞台は1977年。『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でクリフ・ブースがマンソン・ファミリーと遭遇してから8年後のロサンゼルスを描く。予告編は、「ブルース・リーがスタントマンにボコられた話、もう聞いた?」というセリフから始まり、前作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』で物議を醸したクリフとブルース・リーの対決を思い起こさせる。かつてリック・ダルトンのスタントマンとして活動していたクリフは、今やハリウッドの表舞台から離れ、映写技師やバーテンダーとして働きながら業界の厄介事を片づける“フィクサー”のような存在になっていた。終盤ではタレントエージェントのカレンに「何年もリック・ダルトンのスタントを務めていたのに、どうして辞めることに?」と聞かれたクリフが、「リックは太りすぎて、もう俺じゃ代役は無理だよ」とクリフ節を放つシーンもある。
予告編には映画ファンから「ブラピが60歳超えとか、うそだろ? 何を食べればあぁなれるんだ!」「私の好きな俳優、監督、脚本家がそろってる。期待大だ!」「この作品、ずっと待っていた。早く映画館で観たい」といった好意的な反応が寄せられている。一方で、「フィンチャー作品だというのは分かっているけれど、いくらなんでも色調も照明もかなり暗くて、なにが起きているのか見えづらい場面がある」と、映像の暗さを指摘する声もある。
『ザ・ファーザー・ミスアドベンチャー・オブ・クリフ・ブース』はアメリカで11月25日よりIMAX限定公開、12月23日よりNetflixで配信開始予定。




