女優キム・ジウォン主演の新ドラマ『ドクターX~白衣のマフィア~』(Netflixで日本配信)が、SBSの新たな医療ノワールとして注目を集めている。
10月9日に放送開始される同作は、失敗も妥協も知らない天才的な手術の腕を武器に、巨大な不条理に立ち向かう「手術室の狂犬」ことドクターX、ケ・スジョンの活躍を描く痛快な医療ノワールだ。
【関連】「手術シーンに本物の医師も拍手」キム・ジウォンが新作『ドクターX』で見せる新たなダークヒーロー像
痛快アクションの系譜を受け継ぐ「SBSサイダーユニバース」の新たな挑戦
SBSはこれまで、スリラーやアクション、コメディ、ファンタジーなど、さまざまなジャンルの作品を通じて視聴者を魅了し、「SBSサイダー(※スカッとする爽快な展開)ユニバース」と呼ばれる独自のヒット作の系譜を築いてきた。
私的復讐の代行という斬新な題材でカタルシスを描いた『模範タクシー』シリーズをはじめ、痛快なコミックアクション『熱血司祭』、爽快なアクションファンタジー『悪魔なカノジョは裁判官』、そして最近大きな反響を呼んだ復讐アクション『エージェント・キム: リアクティべーティッド』まで、さまざまな作品で巨大な悪に立ち向かう主人公たちの姿を描き、多くの視聴者から支持を集めてきた。
そんなSBSサイダーユニバースが、『ドクターX』では初めて「医療ノワール」に挑戦する。これまでSBSが医療ドラマでも実績を積み重ねてきただけに、今回の新たな試みにも期待が高まっている。
SBSの代表的な医療ドラマシリーズ『浪漫ドクター キム・サブ』は、患者の命を最優先に考える医師の信念や使命感、「良い医師とは何か」というテーマを描き、シーズンを重ねるごとに高い支持を獲得。SBSを代表する人気シリーズへと成長した。
巨大な権力に立ち向かう「医療ダークヒーロー」の誕生
『浪漫ドクター キム・サブ』がヒューマニズムや成長、そして「浪漫」というテーマを軸に視聴者の心をつかんだとすれば、『ドクターX』は「ノワール」という要素を取り入れ、大学病院を舞台に、複雑な利害関係や組織の不条理をより鋭く描き出す。

白衣を着た医師たちが権力と利益を追い求める「白いマフィア」と化したグソ大学病院で、卓越した手術の腕だけを武器に巨大な医療権力へ立ち向かう“医療ダークヒーロー”ケ・スジョン(演者キム・ジウォン)。生と死が交錯する緊迫した手術シーンに加え、病院内で繰り広げられる権力争い、そして患者の命を救おうとする医師たちの思いが複雑に絡み合い、「医療ノワール」ならではの緊張感と痛快さを描き出す。
演出を手がけるのは、『VIP-迷路の始まり-』『悪鬼』『あなたが殺した』などで独自の映像表現を見せてきたイ・ジョンリム監督。さらに、“ヒットクイーン”と呼ばれるキム・ジウォンが「手術室の狂犬」ケ・スジョンを演じ、新たな一面を見せる。
共演には、イ・ジョンウン(チャン・ヒスク役)、ソン・ヒョンジュ(プ・スングォン役)、キム・ウソク(パク・テギョン役)ら実力派俳優が名を連ねる。個性豊かなキャラクターと俳優陣がどのような化学反応を見せるのかにも、注目が集まっている。
『ドクターX~白衣のマフィア~』は、10月9日21時50分より放送開始。Netflixで日本配信される。
(記事提供=OSEN)
■【関連】キム・ジウォン、意外と庶民派!? 地下鉄利用&お菓子好きな日常に親近感爆上がり!

