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韓国ドラマの感動をもう一度味わえる至福の空間「K-DRAMA EXHIBITION」【潜入レポート】

11月19日まで、スタジオドラゴンと韓国観光公社がコラボレーションした特別展示会「K-DRAMA EXHIBITION: Scenes to Destinations」がソウルで開催されている。

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11月19日まで、スタジオドラゴンと韓国観光公社がコラボレーションした特別展示会「K-DRAMA EXHIBITION: Scenes to Destinations」がソウルで開催されている。

今年、創立10周年を迎えたスタジオドラゴンは、『愛の不時着』や『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』など、数々の人気ドラマを手掛けてきた韓国を代表するドラマ制作会社だ。近年も『暴君のシェフ』『テプン商事』『ユミの細胞たち シーズン3』などの話題作を送り出している。

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今回の展示会は、韓国ドラマを活用した地域観光の活性化を目指し、今年6月に韓国観光公社と業務協約(MOU)を締結して以来、初めて実現したプロジェクト。

スタジオドラゴンが保有する300本以上のIPの中から、代表作約40作品をピックアップし、名台詞や名シーン、OST、小道具、ロケ地情報などを一つの空間で楽しめる内容となっている。

これまで個別のドラマを対象としたプロモーションイベントは開催されてきたが、韓国を代表する数十作品を一度に体験できる展示会は珍しい。そこで『韓ドラLIFE』編集部もさっそく会場を訪れてみた。

会場となる「HiKR GROUND(ハイカ―グラウンド)」を訪れたのは、オープン時間の平日午前10時。外国人観光客が2~3組いる程度で、ゆったりと展示を楽しむことができた。海外の韓ドラファンにも楽しんでもらえるよう、主な展示物や案内文には英語の説明が併記されているほか、日本語対応が可能なスタッフもいたため、言葉の壁を気にせず観覧できるのもうれしいポイントだ。

5つのテーマで巡る、韓国ドラマの軌跡

展示は「SCRIPT(台詞)」「SCENE(シーン)」「SOUND(音楽)」「PROP(小道具)」「LOCATION(ロケ地)」という、5つのテーマ別エリアで構成されている。

『ホテルデルーナ』のフロントデスクを再現した入り口を抜けると、まず現れるのが「SCRIPTゾーン」。ドラマに登場する名台詞に触れながら、心に残った台詞のカードを1枚もらえる。続く「SCENEゾーン」では、韓国各地の多彩な風景が映し出された数々の名シーンから、もう一度見たいお気に入りの瞬間を選択し、映像を流すことができる。

テーマごとに用意されたOSTのプレイリストが聴ける「SOUNDゾーン」を楽しんだ後、「PROPゾーン」では実際の撮影で使用された小道具の数々を間近で鑑賞。画面越しに見ていたアイテムが目の前にあるという、ドラマファンにはたまらない空間だ。

最後の「LOCATIONゾーン」には、展示をさらに楽しめる仕掛けが用意されている。各エリアで1枚ずつ集めた計5枚のカードを専用機械にかざし、バーコードをスキャンすると、自分の好みに合わせた旅行コースを提案してくれるのだ。

さらに、ドラマのロケ地を実際に訪れることができる観光商品も案内してもらえる。展示を楽しむだけでなく、好きな作品の舞台を巡る旅へとつなげられるのも、この展示会ならではの魅力だ。

放送10周年!『トッケビ』のあの名シーンを完全再現

展示をすべて見終えた後、韓国観光公社とスタジオドラゴンのYouTubeチャンネルを登録すると、韓国のプリクラでおなじみの「Photoism(フォトイズム)」ブースで記念撮影ができる。今年、放送10周年を迎えた『トッケビ』の名シーンが再現できるのだ。

(写真=tvN)

そこで編集部スタッフもさっそく体験。ウンタクの赤いマフラーやソバの花など、用意された小道具を使いながら撮影し、作品の世界観に浸れる記念ショットを残すことができた。

これほど充実した内容でありながら、入場料は無料。韓国ドラマファンにとっては、お気に入りの作品の感動をもう一度味わえる、またとない機会になると思う。韓国を訪れる予定がある方は、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。

(文・写真=韓ドラLIFE編集部)

K-DRAMA EXHIBITION: Scenes to Destinations(Kドラマ体験展示)
開催期限:2026年9月18日(金)~11月19日(木)まで
運営時間:10時~18時
休館日:毎週月曜日
開催場所:HiKR Ground 4F(韓国観光公社ソウルセンター内)
住所:ソウル特別市中区清渓川路40(チョンガク駅の5番出口から238m)

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《韓ドラLIFE》

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