パク・ミニョン、ユク・ソンジェ(BTOB)、コ・ス、チュ・ヒョニョンらが出演する韓国ドラマ「ナイン・トゥ・シックス(原題)」の台本リーディング現場を収めたメイキング映像が公開された。
本作は、朝9時に出勤し、夕方6時に退勤する会社員たちの日常を舞台に、仕事や恋愛、人生の選択に向き合う人々を描くドラマ。仕事一筋の女性と心温かな年下男性が出会い、仕事と愛を通して変化していく姿を描くオフィスロマンスだ。
主演を務めるのは、「キム秘書はいったい、なぜ?」や「彼女の私生活」など数々のロマンティックコメディで存在感を発揮してきたパク・ミニョンと「鬼宮」ユク・ソンジェ。さらに、「オクニョ 運命の女」コ・ス、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」チュ・ヒョニョンら個性豊かな俳優陣が集結する。
パク・ミニョンが演じるのは、自動車会社の法務チームで働くカン・イジ。仕事に対して情熱的で、何事も論理的に判断する完璧主義者だ。一方、ユク・ソンジェが演じるハン・ソヌは、インターンとして入社する、優しく繊細で温かな人物。正反対の価値観を持つ2人が出会い、どのような関係を築いていくのか注目される。
コ・スは、仕事を愛する完璧主義者の本部長パク・ヒョンテ役を務める。さらに、チュ・ヒョニョンは、イジの親友で、専業主婦10年目のシン・ジウォン役で出演する。自分のやりたいことや学びたいことを大切にする一方、夫との間に葛藤を抱える人物。恋愛に不器用なイジの相談相手としても、物語に明るさと温かさを添える。
公開された映像は、キャストが一堂に会した台本リーディングの様子からスタート。出演者たちがそれぞれの役柄を紹介し、実際の劇中シーンを思わせる台詞を読み上げていく。
パク・ミニョンは、カン・イジについて「AI」とからかわれるほどマニュアルに忠実な人物だと説明。仕事では抜群の能力を発揮する一方、恋愛に関しては不器用な一面も。
映像では、イジが仕事上の問題について冷静に語る場面や、恋愛にまつわる台詞も登場。仕事に向き合うときの隙のなさと、恋愛に揺れる姿とのギャップがうかがえる。
対するユク・ソンジェは、ハン・ソヌを「優しくて細やかで、温かくて、センスがあって、かっこいいキャラクター」と紹介。映像では、仕事に不慣れな相手をかばうような台詞もあり、ソヌの思いやりが伝わってくる。
コ・ス演じるヒョンテが仕事上のミスを厳しく追及する場面も登場。3人それぞれの個性が台詞を通して浮かび上がり、職場で繰り広げられる人間模様への期待を高める。
映像に映されたセリフからは仕事に全力を注いできたイジが、ソヌとの出会いによって少しずつ変化していき、恋愛を後回しにしてきた女性が、再びときめきを感じるようになる展開を予感させる。
仕事に追われる日々の中で、愛や幸せの意味を見つめ直していく「ナイン・トゥ・シックス(原題)」。パク・ミニョンとユク・ソンジェが見せるロマンスに注目したい。
「ナイン・トゥ・シックス(原題)」は韓国テレビ局SBSにて11月25日より放送開始。日本での配信は未定。


