森七菜と蒔田彩珠が主演する「地雷グリコ」が、11月13日(金)よりPrime Videoにて世界独占配信される。
本作は、ミステリー賞9冠達成を果たした青崎有吾の同名話題作を原作とした、誰もが知る子供の遊びが究極のだまし合いとなる、新感覚の頭脳バトルドラマ。
天才高校生たちが自身の学生生活を賭けて、予測不能な頭脳戦を繰り広げる一方で、勝負の裏側には高校生ならではの友情や人間関係などのリアルな青春模様が描かれる。
学生時代から芸能活動を始めた森は、学校生活と俳優業を両立する中で友人たちに支えられながら、青春を過ごしてきた。今回、自身を重ねながら高校生たちの青春に向き合った森は、「学生の時って、友達や学校がその世界の全てのような気もするじゃないですか。今となってはもう儚いものだし、それをもう一回体験できたっていうのは嬉しかったですね」とふり返る。
芸能活動で学校に通えない日には、クラスメートが授業の内容をノートに書いてくれたり、プリントを送ってくれたりしたほか、他学年の生徒が集まり突然握手会が始まってしまった際には、友人がその場を仕切ってくれたこともあった森。そんな友人たちの支えを受け、友人の大切さを誰よりも感じながら高校生活を送った。
演じる主人公・射守矢真兎は、勝負事にやたらと強く、マイペースでつかみどころのない女子高生。中学時代からの友人・鉱田風日(蒔田彩珠)に頼まれ、学園祭での屋上使用権をめぐるゲームに挑むことになる。

真兎と鉱田が互いを思いやり、支え合う姿について森は、「二人がどう仲良くなったのかとかは具体的には描かれていないんですけど、そこには何年来の友達とかじゃない、また別のベクトルの絆の強さみたいなものもあって。真兎が鉱田ちゃんのために勝負するのも、鉱田ちゃんが真兎を勝たせようとしてくれるのも、自分たちに何か利益があるわけではないけど、とにかく相手に嫌な思いをしてほしくない、勝ってほしいという純粋な気持ちだけで動けているところに、強い何かを感じながら演じていました」と明かす。

リアルな青春模様を繰り広げながら、それぞれにとって大切なものを賭けて戦う本作。森は「真兎が何を賭けているのか?という答えみたいなところは最後の最後まで明かされない部分でもあるので、観る人にとってそこを追求するのは新しい体験ではないかなと思います。何かを賭けてゲームをするって、演じる自分たちがどういう風に表現するかによってゲームの意味合いとかもきっと変わってくると思うので、自分の中でそこは大事にしていました。高校生たちが勝負に懸ける重みが伝わるといいなと思っています」と表現する上で大切にしたことを語った。何を大切にし、誰のために戦うのか。勝負の行方だけではなく、その裏で描かれるリアルな青春にも注目だ。
「地雷グリコ」は11月13日(金)よりPrime Videoにて世界独占配信。
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