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『K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝』作品情報

2008年12月20日 公開の映画作品
K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝

あらすじ

舞台は架空都市<帝都>。19世紀から続く華族制度により、極端な格差社会が生まれ、帝都の富の9割がごく一部の特権階級“華族”に集中していた。そんな中、富裕層のみをターゲットとし、次々と美術品や骨董品を魔法のような手口で盗んでしまう<怪人二十面相>通称“K-20”が出現し、世間を騒がせていた。サーカスの曲芸師・遠藤平吉(金城武)はある日、サーカスを見に来ていた紳士から、羽柴財閥の令嬢・羽柴葉子(松たか子)と名探偵・明智小五郎(仲村トオル)の結納の儀に潜入し、写真を撮ってきてほしいとの依頼を受ける。報酬につられ了解した平吉だが、それは二十面相の罠だった――。『ALWAYS 三丁目の夕日』のスタッフが贈る、かつてないアクション・エンターテイメント。

予告動画・特別映像

スタッフ

監督

佐藤嗣麻子

キャスト

作品データ

  • 2008年12月20日より全国東宝系にて公開
  • 原題
  • 公開日 2008年12月20日
  • 製作年
  • 製作国
  • 上映時間
  • 映倫区分
  • 配給会社
  • クレジット© 2008「K-20」製作委員会
  • 公式サイト
ジャンル