3月8日は「国際女性デー」。そして、1975年に国連が定めたこの日を基点に、アメリカをはじめ各国では3月を「女性史月間(Women’s History Month)」として、これまでの女性の歴史や貢献、活動などにより焦点を当てる期間となっている。 シネマカフェでも3月は「女性史月間」を考える特集を実施。
『355』『あのこは貴族』ほか世代や境遇を越えて連帯する女性たち(text:Reiko Uehara)
『ウェディング・ハイ』大九明子監督が惹かれるテーマ(text:Naoki Kurozu)
映画業界と女性たち…制作陣やキャスティングのドキュメンタリーから迫る(text:Reiko Uehara)