「東京映画館 映画とコーヒーのある1日」発売記念

“映画とコーヒーのある最高の一日”を提案する『東京映画館 映画とコーヒーのある一日』。個性溢れる映画館で映画を観た後は、コーヒーやお酒を飲んだり、食事を楽しんだり。そんな”映画を中心にした街歩き”を休日に堪能するための、素敵な情報がたくさんつまった一冊。本書を片手にちょっとそこまで足を伸ばしてみるのはいかが?

インタビュー

感想として言葉で言い表せない部分を私は大切にしたい

映画『愛の渦』での体当たりの演技で一躍注目を浴び、いま若手最注目女優のひとりである門脇麦。『東京映画館 映画とコーヒーのある1日』のナビゲーターを務める彼女の、映画館にまつわるインタビューをご紹介します。

「今は、時間が許せば好きなだけ映画館に通えるようになりましたが、よく行くミニシアターは大体決まってます。観たい作品を探すと、ほぼそこに集中しているので。大体4,5館あって、仕事で行けないと分かっている日でも、つい何を上映してるのかチェックする習慣がついてしまっています。映画が好きそうな人が集まって、静かに熱く映画を楽しむ空気であふれている映画館も好きだし、もっと色んな客層が集まってくる館の雑多感も好き。一概にミニシアターと言っても、それぞれカラーが違うのも魅力ですよね。

 自分の心に突き刺さってくる作品が好きです。それに尽きるのではないかと思っています。現場の熱量みたいなものが、絶対に画面からあふれてくると思っていて。話が理解できなくても、いつまでも心に残っている映画って、作り手のパワーが収まりきらず、はみ出して訴えかけてくるような映画なのではないかなと。そういう、感想として言葉で言い表せない部分を私は大切にしたい。だから映画は一人で観に行くことが多いです。多くても2人、くらい。みんなで行ってワイワイ感想を言い合うのもいいけれど、言葉に出した途端、何だか野暮で陳腐なものに変わってしまう気がしてしまって、あまり好きではありません。単にガールズトークする友だちがいないというのもありますが(笑)」。

発売中『東京映画館 映画とコーヒーのある1日』より一部抜粋

門脇麦 かどわき・むぎ/1992年生まれ、東京都出身。現在、NHK連続テレビ小説「まれ」出演中。2014年第88回キネマ旬報ベスト・テン新人女優賞受賞。2015年、『合葬』(監督:小林達夫)が公開。来年は『太陽』(監督:入江悠)、『二重生活』(監督:岸善幸)の2本の主演映画が公開予定。また 9月12日よりKERA・MAP第6 回公演「グッドバイ」(東京・世田谷パブリックシアター)に出演する。

写真=平岩享 取材・文=折田千鶴子 ヘアメイク=星野加奈子 スタイリング=檜垣健太郎(little friends) [衣裳協力]カーディガン ¥46,000(サヤカ デイヴィス/アーバンリサーチ ルミネ有楽町店 TEL:03-6268-0578 住所:東京都千代田区有楽町2-5-1 ルミネ有楽町 LUMINE2 4F)カットソー ¥12,000、パンツ¥31,000(エドウィナ ホール/ DUNE TEL:03-5784-5840 住所:東京都渋谷区神南1-4-2 # 301)靴 ¥24,900( KMB /エヌディーシージャパンTEL:03-5457-1286)

キャンペーン情報

『東京映画館 映画とコーヒーのある1日』の出版を記念してプレゼントキャンペーンを実施中。
お気に入りの映画館やカフェなどの写真をハッシュタグ「#わたしの映画館」を付けてInstagramに投稿。
素敵な写真を撮った方の中から抽選で30名様にオリジナルタンブラーと都内近郊のペア劇場鑑賞券がセットでプレゼントされます。

■キャンペーン期間
2015年7月4日(土)~2015年9月30日(水)
■主催 株式会社キネマ旬報社

応募規約はこちら

#わたしの映画館

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    書籍情報

    『東京映画館 映画とコーヒーのある1日』
    2015年7月31日発売
    定価:1,250円+税
    判型:A5判/144ページ
    ISBN:978-4-87876-812-0

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