『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』レビュー
人気シリーズもいよいよ完結!? 3年ぶりにキャッツのメンバーが帰ってきました。ラストを飾るにふさわしい、笑えて泣けるクドカンワールドが繰り広げられます! ぶっさんが死んでバラバラになったメンバーの唯一の心残り。それはぶっさんにちゃんと“ばいばい”ができなかったこと。そんなある日、市役所勤めをしているバンビが、どこからともなく聞こえてきたぶっさんの声を耳にします。「それを作れば彼は来る」。バンビは早速、アニ、マスター、そしてうっちーといっしょにその声のナゾを探るのですが…。
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「“それ”って何よ!?」「ぶっさん何が好きだったっけ!?」リズム感があって軽妙なやりとりはクドカン作品の真骨頂。ドタバタの中でみんなが考え出した結論は、「Cat's STADIUM」という野球場を作ること。やっぱりキャッツには野球しかないんです! ロクに仕事もしないで相変わらずケンカばかりのどうしようもないヤツらだけど、そんなことより、ずっと変わらない友情のほうが大切なんだと改めて気づかされます。強がってるけどホントは弱い、ホントは泣きたい。大人になれないキャッツたちの未来に乾杯! 英語でもカタカナでもなく、ひらがなで“ばいばい”と書くあたり、かなり響きます。
《text:Shin Kumagai》
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