パリ・オペラ座全面協力『オーロラ』12月16日公開初日決定
パリ・オペラ座の全面協力の下で製作されたニルス・タヴェルニエ監督の新作『オーロラ』の日本公開の初日が12月16日(土)に決定した。
最新ニュース
スクープ
-
「ばけばけ」第51回あらすじ・場面写真 新年会で挨拶をふられたヘブンの言葉に、お祝いの空気が一変する…12月8日放送
-
パリ・オペラ座のエトワール『オーロラ』ニコラ・ル・リッシュ来日インタビュー
-
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」
物語の舞台は踊ることが禁じられたある王国。類稀な踊りの才能を持って生まれた王女オーロラは名もなき絵描きと恋に落ちる。許されざる恋と知りながらオーロラは愛を貫き、そして踊り続ける。禁忌を破ったオーロラの運命は!?
2000年に製作された『エトワール』でパリのオペラ座の舞台裏を描き日本でも絶賛されたタヴェルニエ監督が、6年の時を経てオペラ座のトップダンサーたちと創り上げる美と幻想の世界。絵描き役のニコラ・ル・リッシュをはじめとするパリ・オペラ座のダンサーたちの華麗な舞いと甘美な音楽が切なくも美しい恋の物語を紡ぎだす。Bunkamuraル・シネマ、シャンテシネほか全国にて順次公開。
《シネマカフェ編集部》
特集
この記事の写真
/